一票の格差により、投票の不平等が指摘されていて違憲状態と各地の裁判所で判断されている状況を考えれば、莫大な税金を使って選挙を行っても無効となる可能性があり、それを解消してからでないと解散をしても意味がないと思います。

多分、任期終了まで解散はなしでしょう。相手（自民）の党首があのお方では自爆するでしょうし。ただ・・・国民不在だねぇ。

＾＾

衆参両議員の定数削減と是正をしないまま、解散を求める自民党をはじめとする野党はもってのほかだ。

どの政党が政権を取っても、結局官僚が政治をしているので変化はない。政党も、政治よりも政権という「金」が目当てで、政権闘争をしているに過ぎない。そういう事なら、頻繁に総理大臣の首を挿げ替えていくのは、社会的損失に過ぎない。こういう政争は止めるべきだ。

嘘も方便って感じでｗ

今はどの政党が政権を取っても同じ、という意見をよく耳にするが、そうであれば解散・総選挙をするだけ税金の無駄。 今の悩める日本の基を作ったのは戦後長期間政権を握っていた自民党であり、安部自民に民主党を非難する資格はない。その他の政党は、政党と呼ぶには規模が小さすぎて烏合の衆で頼りにならない。維新にしてもバラエティ出身の弁護士が党首では、所詮劇場型パフォーマンスだけで終わるような気がする。 そして、このような状況を作った張本人は国民。政治に興味がない等と言っている場合ではない。 最近の日本人は、何事においても責任転嫁してしまっているが、国民一人一人がもっと真剣に明日の日本を考えるべき。

何をやってもムダでしょうに