税率が一律でないのは、売る側にもかなりの負担が出そう。低所得者をたすけるなら、その世帯に補助金支給のほうがスムーズにいきそう。 でも軽減税率うんぬんよりも、消費税上げたんなら国の借金無くさないと絶対許さねーから。

相変わらず高額所得者にこびた税制改革。ま、定額所得者が死に絶えてから事の重大さに気がつくのかな〜、あ、気がつかないのか　生活保護費削減にしたって、やるべきことやってからでしょうがよ。審査基準と期限の見直し、公務員働けよ、血税で養ってやってんだから。

すべてに格差があるからね

商品の税率区分の線引きが難しい。事務が煩雑になりすぎ！　他国の失敗を見てみよ！ 消費税全廃。消費活動にかけるのではなく、消費せず余っている物（資産）に課税すべき。

医療機関勤務です。軽減税率が適用されると、「医療に必要な注射器や消毒液の仕入れには消費税がかかる」のに「受診には消費税がかからない」という矛盾が生じます。差額は医療機関の持ち出しになります。中小の医療機関にとってはこの差額が大きな負担です。病院が次々潰れてしまいます。

別の政策を｡

そもそも消費税は導入すべきではないが、導入するのならこそくなことはやめて10パーまではなんもなしのそのままで導入すべき！へたな小細工は行政コストの負担になるだけである。弱者対策はセーフティネットで別枠で考えればよい。

せっかく税金を回収するために増税するのに、一部のみの軽減税率を適用するだけで不必要な手間、税金が使われてしまうから。