「加害者にも人権がある」という意見もありますが、他人の人権を奪った人が自分の人権を主張するなんてバカバカしい。未成年の犯罪でも重罪なら死刑の適用を望みます。

終身刑じゃ脱獄の可能性があるでしょ。オウムみたいな犯罪組織だと外の仲間がその手助けもしないとは限らないし。そんなリスクを社会が背負うわけにはいかないんだよ。

死刑なんて、すごく恵まれた「死」でしょう。殺していいかどうか何年も議論し、その間行動を制限されるも食事や睡眠、ある程度の自由は認められる。獄中で結婚したり信仰に頼ることもできる。まったく、その死刑囚が殺めた側は、恐怖と絶望に満ち満ちた人生の最期を迎えさせられたにも関わらずね。

うーん・・・いちおう脅しにはなるかな？でも法律なんてあってもなくても、悪いことする人はするし、やらない人はやらない。

死刑になりたいからと言って殺人を犯すような人もいるし。最近は人を殺しても、だからどうした？て感じの人もいる。全部の人がそうだとは言わないけどそんな人をずっと生かしておくことはないと思います。

ただし冤罪の可能性もあるので死刑になると取り返しがつかないので最近は迷っています。

現行犯、あるいは犯人しか知り得ない事実が確認された場合など冤罪の可能性のない犯人限定で賛成。

人を殺めたら死を持って償う。 免罪は、気になりますが、少年法なども軽く 罪の重さを認識しないまま、また社会に出てきて 再犯するのが、分かっています。