生活保護受給者の支給金を現物支給やクーポン制にするとか、一カ所に住まわせろ等という話もあるが、働きたいのに病気で働けない人や、親の介護で仕方なく会社を辞めた人とか様々な受給者が居るはず。決して良い気分では無いはずです。

難しい問題ですね。

支援を受けている間は、管理をしっかりするべきです。プライバシー保護のもとに、どれだけの不正受給が発生しているか…　現物やクーポンに準じる物の横流しも知っています。一定期間以上の生活保護は、指定寮での生活等、考えて欲しいものです。

国民年金よりも多いのはけしからんと言いますが、そもそも年金のみで生活する事は想定されていません。子供達と共に生活し、お小遣いのような形として年金を受け取るという風な想定です。昔ならそんな年配者ばかりでしたが今はそうではありません。なので年金制度そのものも破綻しているのです。そういった部分に目を向けず生活保護を受けている人を批判するのは、政府やマスコミに踊らされているだけのように思えます。そして生活保護水準を下げるという事は、生活保護を基準にしている給与(最低賃金)も下がってしまうかもしれないのです。生活保護を受けている人の首を絞めるのは、将来の自分の首を絞める事にもなるのです。

支給基準を厳しくするとお役所仕事だから なるべく支給しないことが目的となって 本当に支給されるべき人たちもはじかれてしまう。 在日特権を無くすだけでも効果絶大。

保護基準よりも少ない収入で生活している者もいる。甘やかしすぎだ

よくわからない

決められない