体罰と、暴行との、区別は何でしょうか？体罰は相手に対する憎しみが残る場合がほとんどだと思います。体罰は、劇薬で、副作用も大きいからです。体罰をしても良い資格を免許制にして、原則禁止にすれば良いと思います。 また、「ルールを破ったり悪さをした子供を厳しく叱れないような世の中にはなってほしくありません。」に、同感です。

子供もバレーボールクラブで受けたことありますが、親も上達するには仕方ないかなという思いでした、大阪のは一方的な暴力で許せない

教育とは双方がお互いを信頼して尊敬することから始まる、教師も生徒もお互いに相手を殴ってはいけないのは常識。言葉で教育する資質があれば体罰など不要であると思う。

子どもにライターやマッチが怖いことを教えるのに手をたたいたりお知りをたたいたり必要だとおもいます　目に付くところにおいておくのも悪いけど　

体罰といっても、程度によるのではないかと思う。もちろん、相当な暴力は許されない。この事件は、これが自殺によって明るみになり、大きな事になっている事の方が気になる。どんな辛い事があっても決して、命を粗末にしてはならない、自殺がどんなに親や、周りの人を傷つけるか。体罰の議論ばかりで自殺という事が一番やってはいけない事という議論が全く聞こえてこない。こんな報道や議論ばかりでは、嫌な事があったときに自殺してやると言う子が増えるのではないかと危惧します。

ただし、今回の事件は体罰ではなく、暴力でしかない。一発位なら愛のある体罰である場合もあるけれど、３、４０発というのはもはや尋常ではない。傷害罪で逮捕して名前と顔を世間に曝すべきだ。体罰とは区別するべきだ。ただ、暴れ回って授業を妨害したり、校内暴力を振るう様なモンスターには一定の体罰が必要な場合が有るのも事実だと思う。

体罰とは字のごとく、何か悪い事をした場合であって、暴力とは差別しなくてはならないと思いますね。