言語がネック

ある程度語学ができないと

働きたくない。

純　国産がいい

感覚が違うので・・・

顧客に対して非常に商売しずらい慣習がある。例えば定時を過ぎたら注文を受け付けるな、こちらの対応をちょっとでも超えるようなニーズには応えるなという慣習である。私は多少の無理をしてでも顧客ニーズに対応して今の地位にたどり着いたので、私のような人材は真っ先にリストラされてしまうだろう。

外資系と聞くだけで、実力第一主義の、ぎすぎすした人間関係と言う負のイメージも付きまとい、とてもその気にはならない。

毎日成果のことを考えて仕事をしなくてはいけないのは、ストレスだと思う。「アソビ」の部分がないと自分はやっていけない。本来はそうでなければいけないのかもしれないが、40も後半になって今からソコを変えるのは嫌だ。アメリカ人は本当にそんな人生を送っているのだろうか、疑問だ。

この質問にこの選択肢だと、かなりの人が勘違いして答えていそうだね。最後の「働いたことがない」ってのだけど、『外資系で』「働いたことがない」って人がかなりいるでしょう。『そもそも働いたことがない』など、一言足りないんじゃないのかね？

まず何の業務かが問題。資本の由来は二の次三の次