反対している人の気持ちも分からないでもないが、ここまで特亜や在日韓国・朝鮮人に日本を好き放題されている事実を知ってしまった以上、こういった法整備は必要ではないかと考えるようになった。反対派の方々は、マスコミが賛成意見をほとんど流さないことに対して疑問を感じませんか？これが左翼の偏向報道です。国民の知る権利を侵害しています。

第三者機関を設けてチェックしたほうが良いと考える。しかし読売の社説で述べられているように、第三者機関を設けたからと言ってそれでは完璧に判断されるのかはどこにも保証はないし、秘密とされることであるから第三者機関を設けていいのかというのが読売社説の要旨。客観的に判断する意味も含めなるべく第三者を介したほうが良い。根っからの反対をしている人の言い分も納得できるが、罰則を設けないで情報が筒抜けになると昨今の緊迫した外交においてはまずいであろう。反対している人たちは、その法案がなかったとして生じうる外交的問題の重大さをより認識すべきだし、それを把握していないことの危機感を持つべき。

まあ、一部賛成ですね。

外交も大事なので、必要な秘密はきちんと守らないといけないと思います。が、あれだけすぐに法を通せるなら（通す元気と力があるなら）、ほかの重要な法案や、国民のためになる法案もどんどん進めていただけたらと思います。

政権が変わった時に不安は残る。時の為政者が善意のみで国を運営してくれるとは限らない。ほんの数年前の与党の事を忘れてはいけない。

むしろ何故反対なのかが理解できない。スパイ防止法とでも言えば理解しやすいのかもしれないけれど。メディアが反対意見ばかり流していて本質を全く報道していないことの方が変。

えっ反対の方が多いのですか？マスコミを信じすぎですよ。マスコミなんて反対論調なのあたりまえじゃないですか。自分で調べましょうよ。

こういう事態を招いたのは左翼で、またそれをいままで国民は関心を持ってきませんでした。例えば、総理官邸に盗聴器が沢山仕掛けられているとか、国家の機密情報を漏らしまくっている公務員がいるとか、、、そういう話を耳にすると、私たちのすぐ横にはあらゆる危険が迫っていると最近感じるようになりました。政府は国民の生命を守るのが一番の使命です。やむをえないのかなと思いつつ、今後は政治に無関心はいけないなと思います。

良く議論を尽くせば、世界の趨勢から行ってこうなるだろうと思う。　自民党の数で押し切るのは反対。

反対するのはいいけど、自国の情報をどうやって守るのか考えてるのか聞きたい。 正しい運用が必要。