怖いけど甘い部分も多いので何ともいえない。

すべてのことを知る必要はないと思うが、国や政治家にとってのみ都合の良いように過大解釈されることで国民の権利等が侵害されるまたは良いように扱われることを危惧する。そのあたり曖昧なのに強行した印象なのでいいイメージはない。

どちらでも

どんな内容なのかきちんと把握できていないから分からない

イイことも悪いこともある

秘密はどうしても漏れるので法の規制は意味が無い

特定秘密保護法案は必要なものであるとは思うが、日本の政治家にそれを正しく使っていける人物がどれだけいるかというのが一番の問題だと思う。臭いものには蓋を……と必要のない部分にまでこれを利用ししたり、重要で外部に漏らしてはいけない情報を金のために売る人物がいる現状があるからマスコミばかりか国民の不信をかうのだと思う。審議中の議員には真剣に取り組んでいるようには見えない人もいた。こんな状態で自分達の決断を信用して下さいと言っても無理な話。よって、法案の意義を考えれば必要だと思うが、それを正しく動かせるような政治家がほぼいないと思われ、不信感は有りなのでどちらでもないとさせていただきます。

デモするほどの事かと思う。 自民党以外の政権が出来た時がこわい。

わからん

採決を急ぎすぎでは？