修理代が高すぎるし最近の製品はタイマーが付いているように保証期間が切れた頃に壊れるので修理代をかけたくない。

保証期間ならサポート。

精密機（器）械以外は自分で直す。精密機（器）械はヘタにいじると取り返しが付かなくなるのでご注意を！

大体自分で直しますが分解すると修理できませんとかっていう機械の場合は慎重にトラブルシューティングしてからですけどね。

便利さだけを享受して、裏にひそむ危険に無頓着な世の中になりきっているのではと思い、あえて漢字だらけのコメントを書いています。（テーマから多少脱線 しますがゴメンナサイ。） 電気関係の基本知識と安全規格の知識があるので、感電、漏電、発火の原因になるかをみきわめたうえで、また電化製品の種類によって対応、対策をきめています。 故障内容の程度により、簡単なものは自力で修理してもよいが、修理を依頼する場合は信頼のおける業者に依頼、まあ、サービスステーションに任せるのが 無難でしょう。（その場合でも、故障原因・理由を知ることと修理の万全を期して、私の場合は、修理作業に立会っています。） 製品内の部材や全体の劣化の程度によっては、たとえ 修理可能そうに見えても迷わず廃棄処分にします。 なにしろどこの部分の絶縁性がダウン（劣化＋ほこり ＋湿気）しても一巻の終わりに直結ですから。 （おどしではなく、事例をいっぱい見聞きしてきています。）

今、まさにパソコンのモニターがヤバい。あと、納戸の電気もヤバい。どちらもしばらく放っておいたら（冷えたら）復活してくれるけど、、、なんとかせねば！

簡単なのは開く

モノによりますが。

最近の家電はブラックボックス化してて、自分で修理できないものが多い

殆ど直す