試験や評価は難しいと思いますが、授業自体はしてほしいと思います。子どものころはありましたし。

道徳の授業すごく好きだった。読みやすい短編小説みたいで。 人の心の嬉しい楽しい気持ち、悲しさ残念なこと、悔しさ苦しさ、なんて表現していいかわからないいろんな気持ちを学校の多くの同世代や親しい友達とまた先生や親も、たくさんの人達と共有し合えるってことはとても貴重な体験であると、大人になって社会にでてそうゆう機会がなかなかないのだと気づいてわかりました。心の話をあなたはどう思った？って聞いてもらえることがどれだけ幸せなことかと。 こうゆう貴重な体験時間を多感な子供達から奪うことなく続けて欲しい。 人の気持ちを知ることから自分のことを知るという経験をなるべくたくさんさせてあげたい。

です

教育者のモラル教育も！

子どもの時、普通に授業でやってたし嫌いじゃなかった。 人生経験豊富な先生だと自分の事や世の中の事色々お話ししてくれて面白かった気がする。 最低限の善悪とかマナーとか聞いておくに越した事ない。 ただ、評価とか付けるのか？そんなのなかったと思うけど？ そもそもいつの間に授業から無くなったのか…

きちんと教えることが大事だと、思いますが。

守るか？　知っていて損にはならない　基本のことを　知識の中にあるのは　いいと思います

子供の頃は普通に道徳の時間があった。人にもよるだろうけど、私自身は今でも覚えてるし役に立っていると思う。

大事だと思う

点数だけ取れて、道徳ない人多いからね...