私の世代、小学校に｢道徳の時間｣があった。素直に授業を受けながら、これは(今の言葉で)イジメの温床だと子供なりに思った。故に、断固反対！

小学生のころ心のノートとかいう道徳の教科書の内容が吐き気がするほど嫌いだったので

点数をつけて評価するのはどうかなあ。

教師が「あの狸は"白い"」と言ったら、本当は黒くても、「はい、先生あの狸は"白い"狸です」と答えたら、〇。そういう国民を作るんだね。そうすれば、今話題になっている加計・森友学園のことなんか、全く話題にすらならない社会ができる。実に素晴らしい。

文章化すればそれで済むのだろうか？科学や環境変化が加速していってるのに追いつけないのでは？人口問題、高齢社会複雑化する社会を若者が道を間違えないよう教育するのは親の経験と他人を尊重する心が大事なのではないでしょうか。家庭環境、親の教育が大事。義務教育までで人格が形成されるのでは？高校では遅いような気がします。親が道徳を子供に教える家族のきずなを作る機会を増やすべきではないでしょうか。

点数つけることになったんだよね。で、世の中には必ずしも教科書どおりでない価値観があるけど、そういうところは評価されなくなるのではないかというのと、教科書の内容にクソなものがある、の２点ですな。

テストとか成績を付ける多雨委ではないよな。必修化とか中国共産党みたいだね

未来への東芝

教材自体も問題が多いのに、何を教えられるというのか。

昔は無くても特に問題にはなっていなかったのに、何故今学科として教えないといけないのか全く理解できない。時の政権の国家統制の一助に利用しようとしているのでは疑義される。戦前の匂いが感じられて不安になる。