評価をつけることは反対。授業の進め方も各学校や教育委員会で充分検討してもらいたい。各単元、こどもたちに非常に難しい判断を求めているものが多いです。

設問した感謝されるべきポイントの支払がない道徳的背任行為(公務)について

道徳教育の内容による。

社会の規範がどうあるべきか教える授業はいいと思う。けれど、生徒に発言させて意見を聞いて、みんなそれぞれの意見を持っているまでに留めておくべきであり、何が良い悪いは議論するべきではないと思う。

相手の気持ちになって考えようや自分がされて嫌なことは人にしないは自己満でしかない気がします。相手が自分と同じ気持ちになるとは限らないから。自分がされて嫌なことは人にしないのは相手は自分と同じ考えだって言う日本人の同調圧力が凄いと思う。

道徳というのをやることに対しては賛成。ただ、成績を伴うことは難しい。評価をどうするのか？そうなると、偏差値教育みたいになにかテクニック化というか、画一的なことに日本人はなりそうだから。いい意味もあれば悪い意味もですが…

道徳の、成績優秀な人とはどういう人ですか？教科化されるといままでの道徳の時間とはどう異なってくるのですか？そこから知見を述べられる方はいらっしゃいますか？

元々あった気がするけどどうにも言えんわ。

悪い方に興味を持たれるのは困るけど、教えておかなければいけないこともあると思う

大人の方が必要な気がするなぁ…。先生の能力と学校の規模や地域でかなり差が出そう。