身体的年齢は、生まれてから数える年齢とは違うからです。定年とはもう働けないと考えて客観的に設定されたものです。自主的にあと●●年は仕事ができると考えている人のほうが、意欲的に仕事に取り組む姿勢を見せると思うからです。また社内での異動は当人の意向も勘案してからのほうがいいでしょう。

うちの職場では７８で元気に働いている

まぁ、「隠居はすっこんでろ」ってのは妥当なんだが、「俺もまだまだ」っつ〜やる気感は爺さんになって初めて判る。人それぞれだからね。

無理に年齢を決めなくてもいいと思う。高齢者もまだまだ頑張れるというご時世なのであえて決めなくてもいいかな。

働ける状態なら何歳でも働けばいい。定年なんて設定したら痴呆を助長する。・・・自分でなんでもする人ならともかく、今まで仕事以外他人にさせてた人が定年して閉じこもったら痴呆症になる。

ある程度の年齢になってくると個人差が大きくなる様な気がします。少子高齢化で労働力不足の時代になるので、できる範囲でより多くの人が仕事をして、一律に何歳と決めない方が良い様に思います。

定年設定は必要と思うが、職種や会社によって違っていいと思う。

ご迷惑にならなければ、働く人の申告制にしてみたら。

職種にも因りますし、本人の健康、やる気も夫々ですので、出来れば設定はせずに・・・（80代）

本人が決められればいい