企業や他人が決めるのではなく本人が決めればいい。

周りと自分の判断すべき。１００歳まで生きたとして60代で定年にしてしまうと残りの人生、仕事一筋だった人が生きがいを失ってしまうだろうから。あとは残りの人生を年金生活になると現在年金を納めてる人たちの負担になるだけでいざ貰えないかもしれないから。

働ける意思と能力があるのなら働けばいいと思う。むしろ席に座っているだけの国会議員に定年を設けた方がいいと思う。

65歳過ぎても、健康で働く意欲が有れば年齢は関係ないと思う。

米国では定年制は差別であるとして、存在しない。まわりと自分の自覚でリタイアする。

生涯現役〜って人もいるし〜

人によって90越えても現役の人もあれば、60にもなってないのにしんどくてヨレヨレの人もいるから。

定年という一定のゴールラインがあるのはいいですが、まだ働きたい人がその設定によって給料が減っていくというのはおかしいなと思います。変わらず同じ位の仕事をしたとしたらきちんと同じだけの対価が支払われるようにしてほしいです。

若年層の仕事がなくなるという意見が時々あるけれど、今この国は就労人口が減少して人不足なのです。 一律に◯歳でではなく其々の環境や能力によって決めれば良いものだと思います。

自分の体と相談して会社側も受け入れ体勢がちゃんとしてれば定年は無くても良いのかも。