年配者でも　活力のある方もいらっゃいますし　定年は自分自身が決めても良いのではと思っています

老いには個人差が多すぎる。50才で能力の低下が始まる人もいれば。80才過ぎてもかくしゃくとしている方もいる。心がけ次第だとは思うが始まってからでは遅いが。私は後者ありたい。

職種によって異なるべき

日本はこれから本格的な人口減少社会になり、労働力不足も深刻化するとみられているのだから、60歳を過ぎても就労意欲ある人の雇用を継続し、彼らの知識や経験をもっと生かせるよう、考えていくべきだと思います。

退職後も頭・身体はまだ使えます。介護保険はまだ要りません。

能力、健康、近未来力などにより適正を把握して年齢に関係なく契約制度を実施するようにしたほうがよいのではないでしょうか。

仕事を長く続けているのなら知識や経験もおおいでしょうから退職とは別にアドバイザーなどで現場に出てもらえると若手の育成や相談役として助かります。必要とされるなら仕事を続けて行くのは良いことと思います。

大企業はまだしも中小零細企業はその企業の事情によるので、一律に決める必要はないと思います。

　まったく恥知らずなくらい定年が繰り下がるよね。 　いつまで働かなきゃならないのかね･･･。団塊の世代 　のような豊かさが無理なので働くしかないのか。

働く気があれば年齢は関係ないと思う。