体力的、精神的に感じたら、退職するのがよいと思う。年金をもらう年齢が遅くなってきているのいで、60歳で退職すると、生活費にこまることになるので、自分で決めるのが良いと思います。

体力・気力の限界は人それぞれなので、定年は基本的に設定しない方がいい。しかし若者がブラック企業で精神を病んだり過労死し、年金制度が破綻しつつある時代、働ける人はできるだけ長く勤めてもらわないと厳しいのが現状。

社会的に意義のあるアンケート。考える機会のプレゼント（「今」という意味でも）、ありがとう。みなさんのコメントを興味深く拝見。知らなかったこともあり、いろいろと勉強に。とくに、アメリカでは年齢（性別も含む）による採用や定年の設定は違法であるばかりか、「虐待」のカテゴリーに入る、とか。これには、ススンデルーと心底から最敬礼。この国の凡百の議論がバカバカしく思えてきた。ちなみに、人生１００年といわれる近頃、「働き方」という枝葉だけではなく、「生き方」という根元を見つめるべきなのでは？

わからない

働く事が好きなら、一生現役でも良いし、重い病気や自分のやりたい事を見つけたなら、退職してそれらにあたればいいし、ある程度自由があってもいいのではないかな、自己責任で。

設定しない方がよい。でもズルズルと働く官僚みたいな方もいるからね。

人それぞれ。仕事により身体的に限界な人。仕事により精神的に 生きがいになっている人。いろいろあるから。

人生100年時代でもあり、少子高齢化で労働力不足の今日、本人が希望し、会社もその能力や技能を認めるならいつまでも体の続く限り・・・社会貢献にもなりますね。

同じ70歳でも人によって全然違う。バリバリフルタイムで肉体労働してる人もいれば一人で歩行困難な人もいる。年齢で一括りにするのは無理があるのでは？

人それぞれでいいと思う。 老害はびこる政治家には定年退職が絶対に必要ですけど。