本来寄付と言うの見返りを期待して行う物では無いと思うのだが返礼品を 渡すと言うシステムを構築してしまっているのでこのまま制度は続けて行く べきかと思います。 返礼品が高額だとか地産品で無いとか政府は規制を掛けようとしているが企業努力自治体の努力アイデアに水を差すような政策を一方的に発表して 強制力を行使するのは民主的では無いもっと自治体に任せた方法で行うべきと考える。 初めに返礼品としてお返しすると言う発想が寄付と言う形をゆがめていると思う。

返礼があることに疑問。元々は故郷や自分に縁があった街にするものだと思ってたけど、今や返礼品目当てのただの通販。返礼品で釣ろうとする街と、魅力的な返礼品目当てに納税する双方にさもしさを感じる。

ふるさとではないけど、ふるさと納税。寄付なのに寄付金でお礼と称してプレゼント。これって、「ごめん、今月生活苦しくて…お金貸して！」「わあ！ありがとう！お礼にこのお金で、花束買ってあげる！」みたいな感じ？寄付は単純に寄付でいいよね。普通に寄付でも税金対策はできるんだし。

よくわからない

金額で制限されてしまうと、本当のおすすめ品が消えてしまうことがある。寄付以上の品物は求めないが、一斉にに高額品取り止めは、やめてもらいたい

自分たちの人気取りで始めた制度です、本当に国民のことを考えて始めた制度ではないので政治家が都合で勝手に変更しているんですかね？

特産物がない自治体もあるから。そのような所は不利になりそう。

分からない??

古里納税はしたことがないからね

正直自分には関係ない