自分的には全く使ってないんで、どっちでも問題ない。ネットで確認できるし。そして本日も１P

紙の通帳が不要な顧客もいることはいるでしょうが、結局、金融機関が国に支払う通帳に関する印紙税を節約しようというのが主たる狙いなんだから、預金者の利便性を第一に考えているのではないことに気付くべきですね。

う〜ん

紙廃止なら、オンライン上で過去の履歴を全て見られるようにして欲しい　印鑑も廃止して欲しい

通帳が必要な人はお金がかかるのですよね。もう少し銀行が楽になる様に、黒田さん！お願いだから、ゼロ金利を止めて下さい！

必要な人はいると思うし、必要な人にとっては、プリンター環境やスマホがない人もいる。毎回プリントしていたら、結局はエコではない。でも、必要ないと思っている人もいる。臨機応変に対応できないのだろうか。不要な人には配らない、必要な人には配る、で良いと思いますが。銀行は簡略化ばかりしていますが、もっとサービスをよくするべきです。

「ペーパーレス」を目指し徹底的に電子管理化した結果、そのデータ等をプリントアウトする手間暇と用紙が必要＆増大し、経費と時間外労働（残業）が増えた企業があった…って話、聞いたことあるな。残業中の電力消費だけ考えただけでも「エコ」からは遠のいただろうね。何でも無くせば良いわけじゃない。

私自身、年齢的な事もあり、紙の通帳があった方が、安心感があります。ネットシステムの不具合がある時などを考えると、どちらとも言えません。

通常の料金支払い、年金受け取りは通帳に記録がほしい、ネットでの通販 支払いはデーター確認が出来るし眼も程度の記録しているので問題なし

完璧廃止という方向ではないでしょうよ。