質問が漠然とし過ぎ。シチュエーションに依るから何についての年功序列かで答えが違う。因みに自分の職場はある時期をきっかけにアルバイトから自動的に登用された能力も経験も全く無い人達が社員で、その後に入社した能力も知識も実績もある人間がいつまでもパート・アルバイトというおぞましい所。

業務内容にもよるなぁ・・・ 長年の経験がモノを言う職人系の仕事だとそれも必要に思うし、逆に古い頭ではどうにもならないような仕事だと不必要にも思うし。

年功序列であっても、給与体系で生産性や能力給で調整するべきものであれば良いのでは！

以前は多くいた、仕事もできない年長なだけの社員。が、もうそんな人を雇ったままの会社は　存続自体が難しそう。

です。

或る意味では責任の所在が判りやすい、最近流行りの責任の所在がはっきりしない企業の逃げ体質は働く人の士気を下げ信用を小出しに切り取って成り立ってる。経営陣はこれに何の疑問も持たない。

仕事のできない人が年功序列と言う事だけで仕事の出来る人より高給は、あり得ないけど 長い間会社にも勤めてると言う事は仕事や、人格者なのでは？

無能の奴が増えるな国会議員が例。

年齢だけでなく立場の上下などもう無い時代だと思います。年齢、国籍、学歴、貧富関係なく、人が集まったらいつでも横並びで良いと思います。個性とチームワークで勝負するときが来ています。

実力の方が。