~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪　もう少し・・・あと一歩で親を越えられそうだったのですがダメでした(´-ω-`)父、母の守りが固くガードが頑丈で超えられませんでした(/ω＼) §^。^§には申し訳ないですが爺は諦めて退散します。親の気に入る方と巡り合って幸せになってくださいね！爺も陰ながら幸せを掴まれることを祈ってます(o*。_。)oペコッ書置きかwwwww

実際、越えてませんしね。それに「兄」も越えれてません。山々は大きく、険しくて、偉大だと日々感じます。感謝あるのみです。

実母のようには同居の義母に仕える事は無理です。家事・家内仕事、介護等々、若い時から年を取るまで義弟夫妻・子供たちに心を砕くことも、ね。 ご近所の、「お嫁さん偉いわぁ」の空言も、昔は当然の事でしょうし。

確かにな。

どちらかと言えば、かな？

自分が子供の頃の親父の年齢に自分がなってみると自分のダメさ加減がわかる。

これですね

芸術面で才能がある人でした。

超えられないと思う。ただ、きちがいではないからね、私は。

前日深酒しても、必ず同じ時間には起きて店を開けていた。