コメント総数：723件
というか比べます？
共働きで自分と弟を育ててくれたことには感謝の気持ちでいっぱいだけど… 物心ついた時から母方の祖父母に預けられた幼少期を振り返ると、育児や家事は全て丸投げで、授業参観はもちろん、遠足や高校のお弁当も母親に作ってもらったことが無かった。 父親は尊敬していますが、実母のような母親には絶対になりたくなくて、自分と夫で二人の子どもの育児やってます。毎日毎日、育児が楽しくて仕方ない(о´∀`о)
親は超えるとか超えないとかいう対象ではない。と思う。
たぶん
親に限らず先達の存在は「超える」べく挑むためにあるとも言える。超えられるか否かは置くとして、「挑む」ことにこそ意義がある。それをどう取るかは、各々先達方次第だが。
超える超えない意識したことない
その辺考えない。
居ないもんな
no
「越えられない」親を持った方は幸せだと思います
親は田舎の百姓上がりだったから…ただ一生懸命働いて東京の大学まで出してくれたことで今の自分がおります。『超えられない』とは思わないけど、尊敬はある。
考えたこともなかった
違う種類の人間だし、そもそも勝負している場所が違いますし。
越えたいとおもっていたことはない
とっくの昔に超えている。
たいした親じゃないので
全く無いです。
出産ミスで母亡くなり、3年後父は出張先で突然死したので親の凄さ知らない・・・
尊敬はしていますが。。。
無いですね
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というか比べます？
共働きで自分と弟を育ててくれたことには感謝の気持ちでいっぱいだけど… 物心ついた時から母方の祖父母に預けられた幼少期を振り返ると、育児や家事は全て丸投げで、授業参観はもちろん、遠足や高校のお弁当も母親に作ってもらったことが無かった。 父親は尊敬していますが、実母のような母親には絶対になりたくなくて、自分と夫で二人の子どもの育児やってます。毎日毎日、育児が楽しくて仕方ない(о´∀`о)
親は超えるとか超えないとかいう対象ではない。と思う。
たぶん
親に限らず先達の存在は「超える」べく挑むためにあるとも言える。超えられるか否かは置くとして、「挑む」ことにこそ意義がある。それをどう取るかは、各々先達方次第だが。
超える超えない意識したことない
その辺考えない。
居ないもんな
no
「越えられない」親を持った方は幸せだと思います
親は田舎の百姓上がりだったから…ただ一生懸命働いて東京の大学まで出してくれたことで今の自分がおります。『超えられない』とは思わないけど、尊敬はある。
考えたこともなかった
違う種類の人間だし、そもそも勝負している場所が違いますし。
越えたいとおもっていたことはない
とっくの昔に超えている。
たいした親じゃないので
全く無いです。
出産ミスで母亡くなり、3年後父は出張先で突然死したので親の凄さ知らない・・・
尊敬はしていますが。。。
無いですね