数億年かけて、生物が空気中の二酸化炭素を固定して地下に溜め込ん「古い太陽エネルギー」を、ほんの100年ほどの時間で、酸素と反応させて二酸化炭素に戻す。ことで「ズル」をして「エネルギー」を得ていることは、科学の発達する過程の「恥ずかしい、力量不足な文明人」であることの証明。一刻も早く「今、太陽が地球に与えているエネルギー」だけで、文明を謳歌できる「実力」をつけなければならないのです。　そしてそれを「悠長にやってたら大変なことになるんちゃいますか？」というのが、最近の「脱炭素」への急激なムーブメントです。

温暖化対策がどの様な形になるのか

地球温暖化の影響は既に至る所に出ていることを考えると、脱炭素社会に向けた対応がとても気になるところです。

100％脱炭素は不可能です。キャンプのときなど炭を使うし、またほとんどの瓦斯は炭素を含んでいます。

出来るんだろうか？コスト高は勘弁願いたい。技術開発支援を国はしっかりやっていただきたい。

さて！日本はどっちにベクトルを向けるのかな

私たちすべての人々の将来に関わることですよ。

地熱発電、太陽光発電、風力発電、潮力発電等に国としての資金を投入してなぜやらないのか不思議。民間に頼るだけでは脱炭素は不可能と思う。

何もしなければ人類は絶滅する

興味があり地球温暖化を止める事は実現させないといけない事は分かっていますが個人的にどうこうと言う問題ではないので専門家に期待するところです。