クレジット決済のみ保管し請求書と照会後に破棄しないとハードやソフトのトラブル時に請求リスクが高い、ヒューマンエラー以外もあり得る予想、 現金のレシートは金額の確認後に捨てる。レジの打ち間違いに注意する

電子マネーとかクオカードでの支払いだったら次に使う時まで残しておくし、現金で、返品の可能性が無ければ帰ってすぐ捨てることもある。家族のものを代わりに払った場合は、そのお金をもらうまで保管。

スーパーはチャージ残高確認のため、次行く時まで。 クレジット払いは引き落としが、かかるまで。 生活雑貨は価格確認で２年以上の長期保管。

ポイント残高確認のため、その店に次に行くまでとってますね。ポイントとかない店は品物を確認して問題なければ処分してます。

5Pキターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

クレカ払いは明細が来てお支払いまで置いている。現金分はすぐ処分

買物の内容によります。日常的なものはその日に処分するし、臨時で且つ高額なものはある程度保管しておきます。

種類別に異なる。代表的なものだと医療費控除対象の可能性があるものは一年以上、最安値や相場資料にするもの（その店で初めて買ったものなど）は入力するまで、常用品のクーポン付きのものはクーポン期限が切れるまで、などなど。

決まってない。だいたいは帳簿付けたら捨てる。けどなんとなくとってあるものもある。理由はない。

自分では買い物しない。家族のレシートをぶんどってPashaにてポン活