昔の刑事ドラマの刑事が身代金を運ぶシーンで犯人から「次は○分後に○○公園の公衆電話まで走れ」と指定され、公衆電話が鳴リ終わるギリギリで飛びついて受話器を取っていた。

びっくりした

深夜に仲間と、寂れた村の公園で花火をやっていたら、雑草に囲まれた公衆電話が鳴った。みんなビックリ！いつまでも呼び出しが鳴りやまないので、勇気を奮って友人が電話に出てみたら、おまえ、おまえと連呼されたらしい。急いで電話を切り、その後急いでそこから逃げた。恐ろしい〜。

タバコ屋さんだったか、個人商店のピンク電話が鳴ってるのを子供の頃に聞いたことがあります。

まだ携帯電話が普及するより数年前、互いに外出中で落ち合う予定の相手の家の留守番電話に「今、以下の番号の公衆電話の前にいます」と録音して、相手は出先から自宅の留守電を聞いて、公衆電話にかけてきたのを取って通話をしてその後の予定を決めた。

見たことはあります

歩いている時、近くにあった公衆電話が鳴っていた。

遠い昔にある

公衆電話の側にバス停があって誰もいないのに、電話のベルの音がする時がありました。多分どなたか間違い電話だったのでしょうね。とることはしませんでしたね。

ピンクの公衆電話には電話番号があって、電話がかかってきたよ 緑の公衆電話は鳴らす方法があって、試したことがある