たいてい字幕。訳が変なときもあるみたいだけど。。。（戸田奈津子せんせいの訳はもうボキャブラリーのセンスが古いらしい。。。たしかに「アバター」の訳、キツかった。。。） 理由は、たとえば、キャメロン・ディアスが好きだから、彼女の声もまるごと聴きたいし、マリリン・モンローの声が山吹みどり先生の声の人だったりすると、なんだか興ざめします。。。（たま〜にそういう見方も楽しいけど...俳優の雰囲気と声優の雰囲気がとても合ってる場合...モンティ・パイソン→広川太一郎、山田康雄、とか...。）

英語の語彙力を付ける。 リアルの表現を覚える。

吹き替えの時、声優の声は小さいのに効果音が大きすぎ。心臓鳴ります・・もっと音のバランス考えてほしいです。。

字幕は疲れるんですけど吹き替えの違和感よりはましです。

もちろん字幕！

基本は字幕です。以前は食わず嫌いで吹き替え版は全く見なかったのですが、とある映画で声の演技に感動。以来、気になった映画や、好きになった声優さんが吹き替えているものは見る様にしています。

自宅で観るときは吹き替えが多いけど、映画館なら字幕。

吹き替えだと、洋画の雰囲気崩れるんで字幕です。

字幕でしょ〜

字幕は映画の臨場感と俳優の真の声が聴けるので