企業が景気回復し、雇用促進等につながる事を期待します。

この減税が効果あるか疑問です。 やらないよりマシ程度では‥‥。

国民の管理を徹底して行い，公務員の数を１００分１に減らす方策がとれないのであれば，法人税１０％，消費税３０％を一刻も早く実施し，明るい社会づくりを進めないといけない。いつ金利が上がりサラ金財政になるかもしれない中で危機感がまるでないと思います。

企業の競争力をつけないと大企業から中小企業にわたる企業の雇用が増えないから。

企業が元気を取り戻さないと、景気の底上げができないと思う。外資系に対しては、無条件に受け入れかねる気持ちもあるけれど・・・

税金は全て減税。政府はなくなれば良い。 そもそも税金なんていうものは、仙谷の弁を借りれば 暴力的収奪装置。 つまらない見世物（国会・政策）に対する観覧料は 安くて然るべき。 質が悪ければ質を上げるか、それが無理なら値下げで 集客するのは当然。

結局、一部の従業員、株主にお金が分配されるだけ

解散総選挙で国民に信を問うならいいけど

一応賛成。減税になった分、働く人に還元されれば一番いいのだが、多少減税されても会社の体力が落ち切った今の状態では会社を存続させるためのほんの一時的な安物の栄養剤にしかならないと思う。

雇用に繋がれば。