ただし安全面を一から見直して

やむを得ず現状では一番現実的。

羹に懲りて膾を吹く

世界中の国々が同時に原発を廃止するとかいう状況でない限り、日本だけが原発を無くしても意味が無い。替わりになるエネルギーが存在しない以上、原発を廃止し、高価な石油をガンガン燃やして電気を作るような国は経済的に没落し、貧国への道を辿るのは必須。今やるべき事は原発反対運動ではなく、より安全に活用できるよう管理体制を整える事だと思う。

安全対策は再度見直し、化石燃料では資源の枯渇・地球温暖化が心配

現在に原発は大変危険のようですだが！地球環境等を考えると増やさざる得ないと思われます。 ただ今の原子力の関係者　官僚や政治家そして電力会社それらを後押ししている原子力の専門家これらを今一度見直して考えていくべきだと思います。 本当に安心して原発の恩恵をあずかれるように考えて原発を作っていって欲しいです。

発電の60%を賄っている化石燃料は後20〜30年で枯渇すると言われている。自然エネで、家庭は賄えても、生産は不可能。災害に強い安全性のもっと高めた原発を開発すればよい。

温暖化防止の為にも原子力発電は必要、原子力発電は電力会社から切り離し国が責任を持ち運営すべきと思う。

既存の海辺の発電所はとりあえず、100mの堤防で囲う 震度２０の地震にも耐えれる構造にする

減らしたらどうなるかは計画停電で被害を被った人が一番わかってるはず。安全に運用していくために二重三重の対策を考えておくようにすれば減らす必要はない。福島は津波が予想されてたのに準備不足だった。安全対策さえ万全にしてれば増やしてもいいと思う。日本にはガスも石油も、自国で算出できる資源ではないのだから、減らした方がとか、無くした方が、なんて代替の発電力を考えてから言って欲しいな。