コメント総数:1242件
減らした方良いと答えた方に聞きたいのですが、殆どの物が電気で動き、電気が無ければ生活も出来ない現代で、原子力発電なしでどう電気の確保をするのでしょう?
『但し』がつくことは当然。安全性をコストで測ることのないシステム構築が絶対条件となりますが、排出CO2の問題を考えた時、自然エネルギーをもっと効率よく電気に変換できる技術が確立されるまでの過渡期において『必要』と言わざるを得ないと考えます。
安全面に考慮して増やさざるを得ないと思う。 電力に依存している生活だし、原子力が1番容量が大きいから。
原油は後数十年で枯渇するし火力発電は地球温暖化を推進するだけ。すると人は原発に頼るしかないのです、てか昔に立案されたサテライト計画(人工衛星による太陽光発電)が役人に握り潰されてなければ原発に頼らなくても良かったんですがねぇ。
現実では無くせない、安全・危機管理を慎重に検討してゆくべきだろう。
今の事故も実験の一つ、段々と増やさざるを得ないのだから、じっくり安全な方法を作り上げる努力をすれば、増やせる時代が来る。
fuyase-
原油の値上がりを考えると増やすしかないのでは
今は原発の悪い点ばかり目立つが資源がない日本としては原発に頼らざるを得ない。当然今回起きた問題点をクリアしながらの話。
安全対策を強化することは必要であると思うが、無くすことは出来ないであろう。 現在、原子力の発電比率は30〜40%くらい。 これを風力や太陽光発電で代替するのは非常に難しい。(これらの比率は現在1%も無いと思われる。) 色々な発電手段で分担しないと現在の生活を維持することは無理。(生活レベルをかなり落としても無理である。) 他人事で言っているのではないぞ!
…
多少の危険は覚悟して原発をつくるべき。今、納得が得られるとは思わないが。
減らした方がいいという考えの方は、代替えエネルギーとそのコストの問題を考慮すべき
現状の様に大都市で湯水の如く電気を垂れ流している以上原発に頼らざるを得ない。火力は二酸化炭素を大量に発生させる。水力は自然環境を回復不能なまでに破壊する。風力・太陽光発電では需要に追いつかない。原発に反対するのであれば、現状の電気の使い方を全国民、特に大都市に住む人々が率先して節電すべき。その分必ず不便を強いられる事を理解すべし。
脱原発・反原発、ヒステリックにほざくのは結構。でも、そう言うなら原発の電力量が不要な程度の電力消費だった’70年代以前の生活に自分の生活を戻してから発言してほしいものだ。パソコンも使わず、エコカーにも乗らず、ましてや消費のための出費はすべて現金払い。原発を廃する前に、今の便利さすべてを廃してから発言してほしいとさえ思う。クリーンエネルギーだけで生活が立ちゆくと思ってるのは、よほど楽観主義者か世間を知らないかのどっちかでしょう。
これからこそ安全面も強化されるし、地球環境のことも考えれば原子力発電がもっとも有効。東京湾に作ればいい。
太陽光パネルの普及率が100%になっても、総電力の一割もまかなえない。電気を使い続けるなら、安全対策を強化しつつ進めるしかないと思う。
1
安全対策 特に 事故対策を 万全に することが条件
今の状態では、電力不足になるので必要と思われるので。ただし、TVでも言っているが、想定外発言は場敢為した発言だ。津波に対する防波堤は、30年前から10m以上が必要と電力会社内部や、外部からも言われ続けていたにも関わらず、やれお金だと拒否されてきた。奥尻の津波災害の時にも見直し案が出されたが却下された。万全を期すべきで、安全策を講じれば今回の事は未然に防げた。
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減らした方良いと答えた方に聞きたいのですが、殆どの物が電気で動き、電気が無ければ生活も出来ない現代で、原子力発電なしでどう電気の確保をするのでしょう?
『但し』がつくことは当然。安全性をコストで測ることのないシステム構築が絶対条件となりますが、排出CO2の問題を考えた時、自然エネルギーをもっと効率よく電気に変換できる技術が確立されるまでの過渡期において『必要』と言わざるを得ないと考えます。
安全面に考慮して増やさざるを得ないと思う。 電力に依存している生活だし、原子力が1番容量が大きいから。
原油は後数十年で枯渇するし火力発電は地球温暖化を推進するだけ。すると人は原発に頼るしかないのです、てか昔に立案されたサテライト計画(人工衛星による太陽光発電)が役人に握り潰されてなければ原発に頼らなくても良かったんですがねぇ。
現実では無くせない、安全・危機管理を慎重に検討してゆくべきだろう。
今の事故も実験の一つ、段々と増やさざるを得ないのだから、じっくり安全な方法を作り上げる努力をすれば、増やせる時代が来る。
fuyase-
原油の値上がりを考えると増やすしかないのでは
今は原発の悪い点ばかり目立つが資源がない日本としては原発に頼らざるを得ない。当然今回起きた問題点をクリアしながらの話。
安全対策を強化することは必要であると思うが、無くすことは出来ないであろう。 現在、原子力の発電比率は30〜40%くらい。 これを風力や太陽光発電で代替するのは非常に難しい。(これらの比率は現在1%も無いと思われる。) 色々な発電手段で分担しないと現在の生活を維持することは無理。(生活レベルをかなり落としても無理である。) 他人事で言っているのではないぞ!
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多少の危険は覚悟して原発をつくるべき。今、納得が得られるとは思わないが。
減らした方がいいという考えの方は、代替えエネルギーとそのコストの問題を考慮すべき
現状の様に大都市で湯水の如く電気を垂れ流している以上原発に頼らざるを得ない。火力は二酸化炭素を大量に発生させる。水力は自然環境を回復不能なまでに破壊する。風力・太陽光発電では需要に追いつかない。原発に反対するのであれば、現状の電気の使い方を全国民、特に大都市に住む人々が率先して節電すべき。その分必ず不便を強いられる事を理解すべし。
脱原発・反原発、ヒステリックにほざくのは結構。でも、そう言うなら原発の電力量が不要な程度の電力消費だった’70年代以前の生活に自分の生活を戻してから発言してほしいものだ。パソコンも使わず、エコカーにも乗らず、ましてや消費のための出費はすべて現金払い。原発を廃する前に、今の便利さすべてを廃してから発言してほしいとさえ思う。クリーンエネルギーだけで生活が立ちゆくと思ってるのは、よほど楽観主義者か世間を知らないかのどっちかでしょう。
これからこそ安全面も強化されるし、地球環境のことも考えれば原子力発電がもっとも有効。東京湾に作ればいい。
太陽光パネルの普及率が100%になっても、総電力の一割もまかなえない。電気を使い続けるなら、安全対策を強化しつつ進めるしかないと思う。
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安全対策 特に 事故対策を 万全に することが条件
今の状態では、電力不足になるので必要と思われるので。ただし、TVでも言っているが、想定外発言は場敢為した発言だ。津波に対する防波堤は、30年前から10m以上が必要と電力会社内部や、外部からも言われ続けていたにも関わらず、やれお金だと拒否されてきた。奥尻の津波災害の時にも見直し案が出されたが却下された。万全を期すべきで、安全策を講じれば今回の事は未然に防げた。