数の問題というよりは、安全対策が不十分だったということだと思う。代替え技術が現状では実用になっていないので、それまでは運用でカバーするしかない。

将来を考えると、資源の無い日本には原子力に頼らざるを得ないという現実があるのではと思う。 今回、想定外と言ってるのであれば、今後は想定値を上げて、より安全性を重視すればよいのではないでしょうか。 あと国、官僚の既得権は絶滅してくれ！ 国の予算を食いつぶし、百害あって一利なしですから。

すべてなくせという方は、いますぐ電気の契約をとめて原始生活を送ってからいうべきです。非現実的なことをいうのは共産主義者だけですよ！

ただし安全性を点検の上で向上しなければならない

今回のことで怖さを知ったうえで、対策を打てれば今のままで十分

結局原発無しでは総需要容量を確保出来ない。。

原発に替わる大電力を発電できるものが有れば良いが、無い現在は頼らざるをえないでしょう。 今、全てなくす場合には、電気を使うなということになりますね。文明社会にそれは不可能でしょう。

現在は、原子力無くしては、電気がまかなえない！

擁護するわけではないが，福島原発第一･第二が使えなくなっただけで，都心部は計画停電をせざるを得なくなった．太陽光や風力といったいわゆるクリーンエネルギーはまだまだ開発途上で本格的な実用化には課題が山積している．（太陽光：梅雨時や季節の変わり目で雨や曇りが多い日本では電力供給が不安定すぎる．風力：発電効率が悪い＆騒音・低周波音健康被害 がある）...したがって，ITの発達や工場の機械化，電気自動車の普及などを考慮すると，今後も原子力発電に頼らざるを得ない．『危険だから無くす』という意見は現時点では無責任ではないでしょうか．

原発に替わるエネルギーを　開発して欲しい。 自然エネルギーに、変えると環境破壊するしかない。 廃止すれば、日本の経済は落ち込むだけ。