コメント総数:3512件
とりあえず福島は廃炉にしてほかはもっと耐震性や安全基準を引き上げて、風力、火力を増やす。
現在のエネルギー源維持としてできる限りの安全管理体制で必要と思う、地震国島国の事情を考慮した利点・欠点を踏まえての太陽光発電・風力・水力等の投資、開発にとりくむことが大切ではないかと思います
原子力が全てではないと思います。過信があった。 この地域は歴史上からも過去に津波が襲ってきたことが判っていた。このことを過小評価した。本来の施設は地震では壊れなかったが、冷却用の施設が津波によって破壊された。これは想定外ではない。あってはならないこと。 本来電力を供給する施設なので、まさか電気がストップすることが起こり得ることに気が回っていなかったとしか考えられない。他の方法で電力を供給出来るよう二重三重の備えが今後は必要。 直ぐには原子力発電を無くすることは出来ないと思う。 今後は多少費用はかかっても風力、波力、水力、地熱、太陽光など自然のエネルギーを活用する比率を上げていって欲しいと思います。
国民の電力使用に関する考えが改まらない限り、現状では全てなくすことはできないでしょう。が、将来的には全てなくすようにしたいです。
原発が「即、悪い」という考えは少々疑問。日本人はなにごとにおいても他国と比べ危機感薄く他社へ責任転嫁する事が多い。そういった姿勢がいまのゴテゴテになっている対応、状況だと思っています。日本人ひとりひとりが原子力が必要なのかをもう一度考えたしかな知識を学ぶべきなのかもしれない。火力発電はCO2の量が多く地球温暖化をすすめてしまうし地球や日本がダメになってしまったら住めるところはない、、、これをもっと肝に銘じる必要がでてきているんだと思う。たしかに雇用、電気のない生活は困るなどさまざまな障害がある。水、ガス、水道などのライフライン日本人は空気と同じで際限なくあるものと思いすぎてたと思う。こころがけひとつで原子力を反対、賛成どちらにもできると思う。
良く分からないが、危険な物なので、減らした方が、良いと、思った。
増大する電力需要に対して原発は必要不可欠と思っていたが、万が一の不安は持っていた。今回その万が一の災害が起きてしまい、改めて原子力の持つ恐ろしさを思い知らされた。今後は、太陽光発電、地熱発電、潮力発電など、自然のエネルギーを利用した発電の開発に力をそそいでいくべきと思う。
3月12日の夜の(明かり具合の)写真をみたが、宮城県、福島県は真っ暗になっていたが、東京都、神奈川県は黒い部分が全くなく、キラキラ輝いていた。意味もない電気消費が多すぎると思う。原発うんぬんではなく。 もうひとつ福島県出身の人間として書きます。原発があれだけ作られたいわき市ですが、福島県のなかでもっとも貧しく、二人に一人が高校に入れません。結局、東京から派遣された、幹部だけが豊かになり、地域住民はほとんど恩恵を受けていません。福島原発に県民として、入らせてもらった事がありますが、内容は普通の観光程度でした。
人が住めなくなる環境は絶対ダメです。 一日も早く正常な生活を送る事が出来るように対策してほしい。
万が一の被害の想定が小さすぎるので・・・今回以上のこともあり得ることを前提に、強度・設置する場所などを再検討するべき。 原子力を全くなくしての電力供給はもはや無理なので、今現在ある原子力発電所への対策を急ぐべき。新たな建設は全部の対策が終わってからにしてほしい。。。
急いではいけない。原発はしっかりと管理しなければとても危険なものだということはわかったが、明日には無くするとするならば、足りない電力はどうするの?
全てなくすのが理想だけど、現実はなかなか難しそう。だけど見直す必要はあると思う。特に浜岡原発は御前崎にある。これは止めた方が良いのでは?
できるなら減らした方がよい
とりあえずは設計・建築当時に想定していた耐用年数を超えて今も稼動している発電所・発電機については見直しが必要だと思う。
自然エネルギーを大いに活用したい。
安全は永久に保証できないようだから。
今すぐに日本にある54基すべてを停止は不可能に近い。ただし、浜岡原発ともんじゅ、柏崎刈羽は地震が怖いので緊急措置で止めるべき。それ以外は、徐々に使用を減らし、近い将来停止、脱原発を考える方がいいと感じた。
人間の力では制御できない事が今回の震災でよく分かった。
危険だから
私は西日本の人だけれど、停電は嫌ですよね。だから今すぐ原発をすべてなくすべきとは思わない。寿命が迫っているらしく、新規の原発を作らなければいずれはすべてなくなるらしい。ただし、廃炉作業も大変らしいが・・・。
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とりあえず福島は廃炉にしてほかはもっと耐震性や安全基準を引き上げて、風力、火力を増やす。
現在のエネルギー源維持としてできる限りの安全管理体制で必要と思う、地震国島国の事情を考慮した利点・欠点を踏まえての太陽光発電・風力・水力等の投資、開発にとりくむことが大切ではないかと思います
原子力が全てではないと思います。過信があった。 この地域は歴史上からも過去に津波が襲ってきたことが判っていた。このことを過小評価した。本来の施設は地震では壊れなかったが、冷却用の施設が津波によって破壊された。これは想定外ではない。あってはならないこと。 本来電力を供給する施設なので、まさか電気がストップすることが起こり得ることに気が回っていなかったとしか考えられない。他の方法で電力を供給出来るよう二重三重の備えが今後は必要。 直ぐには原子力発電を無くすることは出来ないと思う。 今後は多少費用はかかっても風力、波力、水力、地熱、太陽光など自然のエネルギーを活用する比率を上げていって欲しいと思います。
国民の電力使用に関する考えが改まらない限り、現状では全てなくすことはできないでしょう。が、将来的には全てなくすようにしたいです。
原発が「即、悪い」という考えは少々疑問。日本人はなにごとにおいても他国と比べ危機感薄く他社へ責任転嫁する事が多い。そういった姿勢がいまのゴテゴテになっている対応、状況だと思っています。日本人ひとりひとりが原子力が必要なのかをもう一度考えたしかな知識を学ぶべきなのかもしれない。火力発電はCO2の量が多く地球温暖化をすすめてしまうし地球や日本がダメになってしまったら住めるところはない、、、これをもっと肝に銘じる必要がでてきているんだと思う。たしかに雇用、電気のない生活は困るなどさまざまな障害がある。水、ガス、水道などのライフライン日本人は空気と同じで際限なくあるものと思いすぎてたと思う。こころがけひとつで原子力を反対、賛成どちらにもできると思う。
良く分からないが、危険な物なので、減らした方が、良いと、思った。
増大する電力需要に対して原発は必要不可欠と思っていたが、万が一の不安は持っていた。今回その万が一の災害が起きてしまい、改めて原子力の持つ恐ろしさを思い知らされた。今後は、太陽光発電、地熱発電、潮力発電など、自然のエネルギーを利用した発電の開発に力をそそいでいくべきと思う。
3月12日の夜の(明かり具合の)写真をみたが、宮城県、福島県は真っ暗になっていたが、東京都、神奈川県は黒い部分が全くなく、キラキラ輝いていた。意味もない電気消費が多すぎると思う。原発うんぬんではなく。 もうひとつ福島県出身の人間として書きます。原発があれだけ作られたいわき市ですが、福島県のなかでもっとも貧しく、二人に一人が高校に入れません。結局、東京から派遣された、幹部だけが豊かになり、地域住民はほとんど恩恵を受けていません。福島原発に県民として、入らせてもらった事がありますが、内容は普通の観光程度でした。
人が住めなくなる環境は絶対ダメです。 一日も早く正常な生活を送る事が出来るように対策してほしい。
万が一の被害の想定が小さすぎるので・・・今回以上のこともあり得ることを前提に、強度・設置する場所などを再検討するべき。 原子力を全くなくしての電力供給はもはや無理なので、今現在ある原子力発電所への対策を急ぐべき。新たな建設は全部の対策が終わってからにしてほしい。。。
急いではいけない。原発はしっかりと管理しなければとても危険なものだということはわかったが、明日には無くするとするならば、足りない電力はどうするの?
全てなくすのが理想だけど、現実はなかなか難しそう。だけど見直す必要はあると思う。特に浜岡原発は御前崎にある。これは止めた方が良いのでは?
できるなら減らした方がよい
とりあえずは設計・建築当時に想定していた耐用年数を超えて今も稼動している発電所・発電機については見直しが必要だと思う。
自然エネルギーを大いに活用したい。
安全は永久に保証できないようだから。
今すぐに日本にある54基すべてを停止は不可能に近い。ただし、浜岡原発ともんじゅ、柏崎刈羽は地震が怖いので緊急措置で止めるべき。それ以外は、徐々に使用を減らし、近い将来停止、脱原発を考える方がいいと感じた。
人間の力では制御できない事が今回の震災でよく分かった。
危険だから
私は西日本の人だけれど、停電は嫌ですよね。だから今すぐ原発をすべてなくすべきとは思わない。寿命が迫っているらしく、新規の原発を作らなければいずれはすべてなくなるらしい。ただし、廃炉作業も大変らしいが・・・。