コメント総数：3512件
国民全体が今の生活を見直し不便さになれ、節約に協力出来るならば原子力を減らせると思いますが、現状の利便性のみを追求した楽な生活を続けるならば原子力が無ければ電力は足りないと思います。 原子力が危ないからなくすとかではなく、根本的に何で原子力でなければならなかったのかを見直さない限り改善は難しいと思います。
トータルのコストで考えると、結局高くつくと思います。順次減らしていって、最終的にはなくしたほうがいいと考えます。
無くせないだろうから、増やさない努力を。代替えを企業参加で推進する。マネー効果もあり多くの参入が期待される。国はその手立ての後押しのため電力送電線等の使用を大きく解放する努力を惜しんではいけない！！
無くて済むなら無い方がいい。
でも、現実問題としては無理だと思う。
各家庭や企業に、太陽光発電や小規模風力発電など自家発電できるものを積極的に導入させ、不安定な部分を発電所からの電気で補うようにすれば、最終的に原発はいらなくなるはず。ただ、これをするには時間がかかるので、その間はどうしても原発に頼らざるを得ない。
安全なものなら、大都市の近くに作れるはず。次の世代にごみを残してはいけない、と思います。
便利かも知れないけど、別の方法を考えて欲しい。
管理が非常に重要な施設な割りに古過ぎです！全て最新の技術で作り直すなら良いと思うが、現在の状態であれば極めて危険だと考える。
原子力に代わるエネルギー案を決定した上で、段階的に減らしていくのが望ましい。まったくなくしてしまうのには反対。日本海底にはメタンハイドレード（凍ったメタンガス）もあることだし。 そもそも、すでに老朽化が指摘されていた原発に使用許可を出したくせに、そのメンテ代を仕分けしたのも防災耐震予算を仕分けたのもいまの与党。そんなクズをテレビに騙されて投票行動によって選んだのも日本国民。そろそろ日本マスコミと与党のおかしさにきづいてもいいんじゃないの？
きちんと処理・中和などができるようにならない限りは、全て無くした方が良いと思うけど、現実、今すぐには難しいだろうから（多分しわ寄せは弱者。病院とか、電力ないと生きていけないとか…）、少しずつ減らし、その間に、我々も消費電力を減らすことに慣らしていこう。
代替エネルギーソースが決まらない段階で無くせと言うのは、単なる感情論に過ぎない。 原子力ならぬ原始時代の焚き火生活や煤煙・排ガス・スモッグまみれの生活に耐えられますか？
やっぱり便利なのだろうけど、その分のリスクも高くつくわけだから何とも言えないけど、危険はない方が一番だから減らした方がいいと思う。
自然現象の力の大きさはすべて人間の「想定を超えている」のだから、できるだけ減らした方が良いと思う。できるならば「全廃」が望ましいが。
原発導入時からずっと、原発よりも自然エネルギー利用を推進すべきだと主張してきましたが、いつもどこかの政治団体のレッテル貼りをされて意見をもみ消されてきました。推進派は「自然エネルギーはコストが高くつきすぎる。原発はコストが安い」と宣伝してきましたが、今回の件で全く逆だったと広く知れ渡ったでしょう。原発大国といわれるアメリカの原発依存率の低さを日本人は直視すべき。
とりあえず、断層の上とか、埋め立て地とか、砂岩の上とか、危険な所にたっている原発は止めてほしい。安全性の再検討をしてほしい。１９８５年頃までは火力と水力で電気は足りていたそうなので、現在も半分弱の原発は止まっている状態なので、減らせる分は積極的に減らして、スマートグリッドとかいうのを推進してほしい
徐々に減らして出来ればなくした方がいいと思います。利便性重視の社会の見直しをすれば継続的な節電も可能だと思います。
他のエネルギー源の確保が必要
実際的に早期に出来る事として考えたら、他のエネルギーに移行しつつ、減らすのがいいのでは？すべて無くすというのは、あくまでも理想。現実的ではない。
本当は全てなくすべきだとは思いますが、直には無理だと思うので…。
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国民全体が今の生活を見直し不便さになれ、節約に協力出来るならば原子力を減らせると思いますが、現状の利便性のみを追求した楽な生活を続けるならば原子力が無ければ電力は足りないと思います。 原子力が危ないからなくすとかではなく、根本的に何で原子力でなければならなかったのかを見直さない限り改善は難しいと思います。
トータルのコストで考えると、結局高くつくと思います。順次減らしていって、最終的にはなくしたほうがいいと考えます。
無くせないだろうから、増やさない努力を。代替えを企業参加で推進する。マネー効果もあり多くの参入が期待される。国はその手立ての後押しのため電力送電線等の使用を大きく解放する努力を惜しんではいけない！！
無くて済むなら無い方がいい。
でも、現実問題としては無理だと思う。
各家庭や企業に、太陽光発電や小規模風力発電など自家発電できるものを積極的に導入させ、不安定な部分を発電所からの電気で補うようにすれば、最終的に原発はいらなくなるはず。ただ、これをするには時間がかかるので、その間はどうしても原発に頼らざるを得ない。
安全なものなら、大都市の近くに作れるはず。次の世代にごみを残してはいけない、と思います。
便利かも知れないけど、別の方法を考えて欲しい。
管理が非常に重要な施設な割りに古過ぎです！全て最新の技術で作り直すなら良いと思うが、現在の状態であれば極めて危険だと考える。
原子力に代わるエネルギー案を決定した上で、段階的に減らしていくのが望ましい。まったくなくしてしまうのには反対。日本海底にはメタンハイドレード（凍ったメタンガス）もあることだし。 そもそも、すでに老朽化が指摘されていた原発に使用許可を出したくせに、そのメンテ代を仕分けしたのも防災耐震予算を仕分けたのもいまの与党。そんなクズをテレビに騙されて投票行動によって選んだのも日本国民。そろそろ日本マスコミと与党のおかしさにきづいてもいいんじゃないの？
きちんと処理・中和などができるようにならない限りは、全て無くした方が良いと思うけど、現実、今すぐには難しいだろうから（多分しわ寄せは弱者。病院とか、電力ないと生きていけないとか…）、少しずつ減らし、その間に、我々も消費電力を減らすことに慣らしていこう。
代替エネルギーソースが決まらない段階で無くせと言うのは、単なる感情論に過ぎない。 原子力ならぬ原始時代の焚き火生活や煤煙・排ガス・スモッグまみれの生活に耐えられますか？
やっぱり便利なのだろうけど、その分のリスクも高くつくわけだから何とも言えないけど、危険はない方が一番だから減らした方がいいと思う。
自然現象の力の大きさはすべて人間の「想定を超えている」のだから、できるだけ減らした方が良いと思う。できるならば「全廃」が望ましいが。
原発導入時からずっと、原発よりも自然エネルギー利用を推進すべきだと主張してきましたが、いつもどこかの政治団体のレッテル貼りをされて意見をもみ消されてきました。推進派は「自然エネルギーはコストが高くつきすぎる。原発はコストが安い」と宣伝してきましたが、今回の件で全く逆だったと広く知れ渡ったでしょう。原発大国といわれるアメリカの原発依存率の低さを日本人は直視すべき。
とりあえず、断層の上とか、埋め立て地とか、砂岩の上とか、危険な所にたっている原発は止めてほしい。安全性の再検討をしてほしい。１９８５年頃までは火力と水力で電気は足りていたそうなので、現在も半分弱の原発は止まっている状態なので、減らせる分は積極的に減らして、スマートグリッドとかいうのを推進してほしい
徐々に減らして出来ればなくした方がいいと思います。利便性重視の社会の見直しをすれば継続的な節電も可能だと思います。
他のエネルギー源の確保が必要
実際的に早期に出来る事として考えたら、他のエネルギーに移行しつつ、減らすのがいいのでは？すべて無くすというのは、あくまでも理想。現実的ではない。
本当は全てなくすべきだとは思いますが、直には無理だと思うので…。