風力　波力　水力　自然のちからをもっと利用すべき

核分裂原理そのものは過去の技術であり必ず大きなリスクを伴う事はわかっており、代替エネルギーへの変換は致命的事故が少なかったためなおざりにされていた訳で、CO2リスクよりかなり危険度は対策を考えると高いのは専門家でなくともわかると思う。 かといってすぐに代替で生活をカバーするエネルギーが準備はできないため最終的にはかなり縮小させることを進める世論や他の国等の反対に対して進めるいいチャンスかと思う。

原子力と云ったって、しょせん熱源に核分裂を使ってお湯を沸かしているだけ。非常に原始的。コストが安いと５４基も作ってきたけど、コストが安いのは嘘だと今回の事故で露見した。得られるメリットに対してリスクが大きすぎる。

とりあえず、皆が無駄な電力消費を抑える努力をすべき。

危険なのは、みんな分かっている事。

全くなくすと電力供給量が維持できない。でも自然エネルギーを利用する発電の研究をもっと進めて、原子力に頼りすぎない方向にした方がいい。

学者を含めた関係者達からの想定外の言葉が出る限り 全く信用できない。少なくともこの言葉が出ない状態にならない限り信用できない。

当面は現状維持で、他の発電方法を増やしつつ徐々に減らすのが理想的な気がするなあ……。

何もなければいいが、いざ事故が起きたときのリスクがあまりにも大き過ぎる。 安全に設計されても、建設に携わる人が未熟だったらどうしようもない。 作業は孫請けの素人がやっているなどと聞くと、恐ろしい。

最後の処理の方法がない状態で稼働していることも問題です。子供たちが大人になって、どうしてこんなもの残してるのだと恨まれるのでは？