減らすぶん節電せよ

生活環境から完全に隔離可能なら原子力・核融合など有効だと思いますが、現時点ではやはり原子力は減らすべきでしょう。その他の自然エネルギーの有効利用に関する開発・研究に力を注ぐべきだと思います。

いきなり全廃は無理だから、消費者の意識改革や代替エネルギーなど、色々知恵を出し合いながら、30年位かけて縮小→全廃に。

人類は原子力に甘え過ぎたから，次世代エネルギーの開発が遅れている。コストがかかっても早急に転換すべきだ。やればできる。

特権階級の利益を増やすために安全性を犠牲にした電力会社と推進した当時の政府は犠牲になった国民を私財をなげうってでも救済するのが筋。

安全に不安を感じるから、減らした方が良いと思う。でも、代わりに発電できる方法が見つからない限り無理でしょうね。

まずは節電から。

全てなくすとなると、コスト面からも難しいと思います。安全が確保出来るなら、他の発電との併用を薦めていけばいいと思います。

安全性を考えるとないほうがいいのだが、今のエネルギーの使い方を考えると、他のエネルギーではまかなえない

発電量の３割を賄う現在の原発を今後どうするかは将来に亘ってのライフスタイルと併せ考えるべきだ。全て無くせと言うのは簡単。でも生活の便宜は落としたくないという考えは矛盾する。あえて生活の質を多少落としてもその不便さを許容する前提でそうした意見を言うべきだ。ただ現在の原発の危機管理はあまりにも甘い。東海大地震が起きたら日本の中部に人が住めなくなることも。