コメント総数：3512件
完全になくすことは出来ないと思うけど、徐々に減らしていくべきじゃないかな、とは思う。代替手段は今のところないけれど、新しく見つけていけたらなぁ・・・という希望を持ってる(笑)。津波の経験が活かされるといい。地盤とか考えると、元より日本にはあまり原子力が合ってないようにも感じる。
新電力源を開発しながら徐々に減らした方が良い
原発の被害にあってるから！
こうなるとやはりそう思う。
今すぐには無理だと思いますが、ドイツのように少しずつ自然エネルギーに変えていくべきと思います。それよりも、東京電力の経営陣を全員懲戒免職とし、退職金を全て原発被災者への補償に当て、会社を数社に分け、他の企業に身売りさせる。需要者が環境に良い事業を行っている電力会社を選べるような仕組みを作ってほしい。
今回のような事態になった時、現場の人達も手が出せないような危険なものなんだから、減らしていくべき。TV，ﾊﾟｿｺﾝ，ｹﾞｰﾑなど、みんな電気を使いすぎです。これからは、風力発電とかを利用した自家発電とかの普及とか目指していかないといけないんじゃないかと思います。
30年以上稼働している原発は、段階的に停止させていった方が良いと思う。一度に切り替えるのでなければ、代替エネルギーの開発やソーラー、風力等のハイブリッド発電などで凌げるんじゃないかな。節電は当然必要だけど。無理だ、無理だ、と言ってるといつまでたっても何も出来やしない。
コストが安いといわれていたが、結局、事故や廃炉のコストを考えたときに他の発電方法と比べ膨大なコストがかかる。
田舎じゃなく東京湾に作ればいいと思う
低コストでクリーンなエネルギーの開発を急げ
新しいエネルギー創設は必要である。が、安全と安心は何よりも優先される事柄だと考えます。
やはり代替案が必要かと。減らす・無くすに越した事は無いのだけれど、現状の生活水準を鑑みると、電気は必要不可欠。感情論だけでは何とも・・。
今すぐに全て無くすのは現実的ではないが、将来的には無くす方向で減らすべきでしょう。代替電力がないという意見がありますが、そもそも今まで電力を無駄に使いすぎていたような気がします。
減らせないからあるんですよね。詳しいことは分かりませんが、原発云々言うなら、まず自分の生活を見直すとこから始めなきゃいけないと思ってます。
原子力という力は人間の、とりわけ利権を貪るような連中の手には負えない。いっぺんに無くすのが無理なら、徐々にでも別の発電技術を確立するべき。
今の状態では必要だが、もっと安全で安定供給が可能で安価な電源が開発出来たら、減らしたい。何十年かかるから判らないけど。
必要な電力が今後経るとは考えにくいので、何らかの代替エネルギーを国家事業で推進していただいて、徐々にそちらに乗り換えていけばいいのではないでしょうか。完全になくすのはもったいない気がします。技術的に。
福島県人です。一日も早く、安全に暮らせることが出来ることを祈っています。 毎日、放射線量を気にしながら生活することなんて、考えられませんでした。
安全神話に何の根拠もなかったことが国民の前に白日のものとなった。また、根拠のない安全神話にかまけて、歴代の政府も電力会社も万一の場合を想定せず、危機管理がなされていなかったことが明らかとなった。更に、政府の原子力安全・保安院は電力会社を指導監督する立場でありながら、その電力会社を天下り先にしているという馴れ合い関係で、本来の指導監督が期待できなっかたも明らかとなった。日本各地にある原発で、今後第二・第三の福島原発が繰り返されないと誰が言えようか。言える者がいるとすれば愚かな無責任者のみであろう。方向を示して、現実的・段階的に、より危険性が高いとみられるものから順次廃炉にすべきと思う。後世に危険な遺産や廃墟と化した国土を残さないために！
減らす方向で…
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完全になくすことは出来ないと思うけど、徐々に減らしていくべきじゃないかな、とは思う。代替手段は今のところないけれど、新しく見つけていけたらなぁ・・・という希望を持ってる(笑)。津波の経験が活かされるといい。地盤とか考えると、元より日本にはあまり原子力が合ってないようにも感じる。
新電力源を開発しながら徐々に減らした方が良い
原発の被害にあってるから！
こうなるとやはりそう思う。
今すぐには無理だと思いますが、ドイツのように少しずつ自然エネルギーに変えていくべきと思います。それよりも、東京電力の経営陣を全員懲戒免職とし、退職金を全て原発被災者への補償に当て、会社を数社に分け、他の企業に身売りさせる。需要者が環境に良い事業を行っている電力会社を選べるような仕組みを作ってほしい。
今回のような事態になった時、現場の人達も手が出せないような危険なものなんだから、減らしていくべき。TV，ﾊﾟｿｺﾝ，ｹﾞｰﾑなど、みんな電気を使いすぎです。これからは、風力発電とかを利用した自家発電とかの普及とか目指していかないといけないんじゃないかと思います。
30年以上稼働している原発は、段階的に停止させていった方が良いと思う。一度に切り替えるのでなければ、代替エネルギーの開発やソーラー、風力等のハイブリッド発電などで凌げるんじゃないかな。節電は当然必要だけど。無理だ、無理だ、と言ってるといつまでたっても何も出来やしない。
コストが安いといわれていたが、結局、事故や廃炉のコストを考えたときに他の発電方法と比べ膨大なコストがかかる。
田舎じゃなく東京湾に作ればいいと思う
低コストでクリーンなエネルギーの開発を急げ
新しいエネルギー創設は必要である。が、安全と安心は何よりも優先される事柄だと考えます。
やはり代替案が必要かと。減らす・無くすに越した事は無いのだけれど、現状の生活水準を鑑みると、電気は必要不可欠。感情論だけでは何とも・・。
今すぐに全て無くすのは現実的ではないが、将来的には無くす方向で減らすべきでしょう。代替電力がないという意見がありますが、そもそも今まで電力を無駄に使いすぎていたような気がします。
減らせないからあるんですよね。詳しいことは分かりませんが、原発云々言うなら、まず自分の生活を見直すとこから始めなきゃいけないと思ってます。
原子力という力は人間の、とりわけ利権を貪るような連中の手には負えない。いっぺんに無くすのが無理なら、徐々にでも別の発電技術を確立するべき。
今の状態では必要だが、もっと安全で安定供給が可能で安価な電源が開発出来たら、減らしたい。何十年かかるから判らないけど。
必要な電力が今後経るとは考えにくいので、何らかの代替エネルギーを国家事業で推進していただいて、徐々にそちらに乗り換えていけばいいのではないでしょうか。完全になくすのはもったいない気がします。技術的に。
福島県人です。一日も早く、安全に暮らせることが出来ることを祈っています。 毎日、放射線量を気にしながら生活することなんて、考えられませんでした。
安全神話に何の根拠もなかったことが国民の前に白日のものとなった。また、根拠のない安全神話にかまけて、歴代の政府も電力会社も万一の場合を想定せず、危機管理がなされていなかったことが明らかとなった。更に、政府の原子力安全・保安院は電力会社を指導監督する立場でありながら、その電力会社を天下り先にしているという馴れ合い関係で、本来の指導監督が期待できなっかたも明らかとなった。日本各地にある原発で、今後第二・第三の福島原発が繰り返されないと誰が言えようか。言える者がいるとすれば愚かな無責任者のみであろう。方向を示して、現実的・段階的に、より危険性が高いとみられるものから順次廃炉にすべきと思う。後世に危険な遺産や廃墟と化した国土を残さないために！
減らす方向で…