結局日本にはほんとの専門家はいないんじゃないでしょうか？ 津波の大きさは想定外だったかもしれないけれど、たとえそうでも後手後手にしか対応できない危険なものを使用し続けるのは問題だと思う。不要な電力がたくさん消費されていた部分も気付けたと思うし、強制節電モードになるのもいいのでは。

代替エネルギーの開発がすすむならなくしてもいいが、なかなか難しいとは思うのでそれを補う最小限は残したい。もちろん、最大限の対策は必要。

減らすべきでしょう。安全でクリーンな発電源が開発できたらの話だけど。

出力規模と、最悪時には完全に凍結可能なクローズな構造でのシステムに限って運用するとか・・・。そのリアクターの寿命の範囲で起こりうる最悪の現象のを想定して且つ安全である出力に限る範囲で活かす。

そもそも完全制御出来ないものを使用する方がどうかと思います。しかも建設にはいろいろと利権が絡み、まともなモノが出来ないという事がハッキリしたんだから減らすべきです。

100年かけてなくせばよい

生活のレベルを落としても、無くすべき。

風力発電に切り替えたらよいと思う

資源のない日本で、原発を減らすこそすれ、現状ですべてなくすというのは、経済的にも社会的にも無理というのが判らないとは、感情だけで愚かだと言える。

タービン廻すお湯沸かすためにこんな扱いづらい焼け石使わなくたって。。。