コメント総数:2977件
受け入れてくれる住民ばかりに被害が及ぶのは申し訳ない。
原発は「低コスト」エネルギーだと言われていた。放射能半減期が2万年以上のものが、果たして本当に「低コスト」なのか?放射性廃棄物を地中深くに埋めて、その監視・管理にかかる何万年分のコストは、一体いくらかかるのか?私たちは、地球上に生息していた先輩の種から化石燃料という遺産を手に入れて、好き放題に使ってきた。放射能廃棄物という負の遺産を次の種に残す…というのは、許されるのか?
核燃料サイクルのどの時点においても人類と共存できるものはない。福島原発の事故から少しは学ぶべきだ。
未だに苦慮しているのに、原発はもうごめん
来世の為にもなくしたほうがいい
日本には原発を安全に管理する能力がないし、地盤も原発の設置に向いていない。原発事故では生活・産業に影響するが日本にはその全てを補償する能力もない。だから廃止すべき。そのための金がかかっても。 そもそも「電力の供給がまかなえない」と言っているのは嘘つき東電。供給の調整だって自在にできるのなら金を生む原発の継続をするためなら、なんだってすると思う。廃止したって大丈夫かもよ?今もなんとかやれてるじゃん日本。
徐々に減らして将来的に全廃。中部電力に確認済み→浜岡原子力発電所は停止しても問題ない。
以前から原発反対です。 安全を守る為に努力を重ねていると聞いていたが、危機管理が全くできていなかったのことも驚いたが、百歩譲って徹底した安全対策を講じていたとしても、最終的な廃棄物はどうするのかという問題は残る。地中深く埋めたところで地球上に存在し続ける事にはちがいない。 自然に還らないしかも危険な物を、便利な生活のために造ってはいけない。理屈ではなく、命の叫びです。 代替エネルギーを増やす技術はあると思う。その開発のために国は資金を投じるべき。 節電を続け、国民一丸となれば成せないことはないと信じている。 太陽光発電ももっと徹底的に進めるべき。ああだから無理とか、こうだから難しいという前に真剣に考えやってみることが大事だと思う。
いつか減らす、ではいつまで経ってもなくならない。 すぐにではできなくても、全てなくす意思で進むべきです。
原発は昔から嘘の塊だろ
いずれはなくした方がいいが、その為には新しい電力の確保が先だね。
昔から反対でした!
今すぐには無理でも将来的にはゼロにしたほうがいいと思う。事故を起こした時に対応できないようなものを作ってはいけないと思う。
反対に決まってるでしょう! この先誰が好き好んで放射能の犠牲になってくれるというのですか? 賛成派の人がいるとすればあまりにも他力本願!無責任極まりない!! 賛成派の人たちを集めて村を形成し、そこででも発電して頂きましょうか?!放射能被害の恐ろしさにもう目は潰れないと思いますよぉ! 日本はあまりにも調子に乗りすぎたのではないでしょうか?! 資源のない日本が、当然と言えば当然の自然の警鐘ではないでしょうか! 発電そのもののあり方をやはり自然に由来するものにシフトし直し、同時に日本人は電力の使い方をじっくり考える良い機会ではないかと思います。 一極集中の怖さゆえ、今年の東京は地獄の暑さでしょうねぇ!! この際副都心化も含めて、東京廃都なんて当然議論されるべきでしょうねぇ! もう東京の時代は終わったのかも知れません。今までの遷都歴を見ると794年平安京、1192年鎌倉幕府、1603年徳川幕府。実質、約400年単位で遷都しているじゃないですか! 今は2011年、最後の事実上の遷都から400年経ってしまったんですよぉ!つまり東京の時代は終わったって事ですよぉ! どこが良いとは言いませんが、次は一極集中でない方が良いでしょうねぇ! ニューヨークとワシントンのように政経分離とか言われてますが、電力を中心とした発送からはもっと複数化する方がリスク分散出来ると思いますねぇ!! 今後の電力はこうした観点から使うところで発電するといった工夫が必要になってくるでしょう! この際こうした先進的都市構造を構築し、発電とその利用方法を国民の一人一人が考え直し、実践して行かなくてはならないでしょう。 電力の自給自足化とでも称しておきましょう!!
いきなりは無理だから、徐々に目指して欲しい。 そして、新たに安全な発電を開発して欲しい。
これからは地熱発電
極論からでないと、変われない。
日本にあるすべての原発は東日本大震災に耐えれれないことは明白。安全に解体できるようにするために、30年以上管理する必要があるので、できるだけはやく原子炉の通常運転を中止するべき。
福島県に住んでいる、私にとっては原発なんていりませんと言う気持ちです。
省エネ法?…何を寝ぼけたことを! 法律なんて後追いで辻褄合わせに出来たモノ! 現状の「オール電化」幻想を捨て、 何でも快適・便利を追うのではなく、足下から暮らしを見直し 自然・再生エネルギーに思考転換するときでしょう。
コメント総数:2977件
受け入れてくれる住民ばかりに被害が及ぶのは申し訳ない。
原発は「低コスト」エネルギーだと言われていた。放射能半減期が2万年以上のものが、果たして本当に「低コスト」なのか?放射性廃棄物を地中深くに埋めて、その監視・管理にかかる何万年分のコストは、一体いくらかかるのか?私たちは、地球上に生息していた先輩の種から化石燃料という遺産を手に入れて、好き放題に使ってきた。放射能廃棄物という負の遺産を次の種に残す…というのは、許されるのか?
核燃料サイクルのどの時点においても人類と共存できるものはない。福島原発の事故から少しは学ぶべきだ。
未だに苦慮しているのに、原発はもうごめん
来世の為にもなくしたほうがいい
日本には原発を安全に管理する能力がないし、地盤も原発の設置に向いていない。原発事故では生活・産業に影響するが日本にはその全てを補償する能力もない。だから廃止すべき。そのための金がかかっても。 そもそも「電力の供給がまかなえない」と言っているのは嘘つき東電。供給の調整だって自在にできるのなら金を生む原発の継続をするためなら、なんだってすると思う。廃止したって大丈夫かもよ?今もなんとかやれてるじゃん日本。
徐々に減らして将来的に全廃。中部電力に確認済み→浜岡原子力発電所は停止しても問題ない。
以前から原発反対です。 安全を守る為に努力を重ねていると聞いていたが、危機管理が全くできていなかったのことも驚いたが、百歩譲って徹底した安全対策を講じていたとしても、最終的な廃棄物はどうするのかという問題は残る。地中深く埋めたところで地球上に存在し続ける事にはちがいない。 自然に還らないしかも危険な物を、便利な生活のために造ってはいけない。理屈ではなく、命の叫びです。 代替エネルギーを増やす技術はあると思う。その開発のために国は資金を投じるべき。 節電を続け、国民一丸となれば成せないことはないと信じている。 太陽光発電ももっと徹底的に進めるべき。ああだから無理とか、こうだから難しいという前に真剣に考えやってみることが大事だと思う。
いつか減らす、ではいつまで経ってもなくならない。 すぐにではできなくても、全てなくす意思で進むべきです。
原発は昔から嘘の塊だろ
いずれはなくした方がいいが、その為には新しい電力の確保が先だね。
昔から反対でした!
今すぐには無理でも将来的にはゼロにしたほうがいいと思う。事故を起こした時に対応できないようなものを作ってはいけないと思う。
反対に決まってるでしょう! この先誰が好き好んで放射能の犠牲になってくれるというのですか? 賛成派の人がいるとすればあまりにも他力本願!無責任極まりない!! 賛成派の人たちを集めて村を形成し、そこででも発電して頂きましょうか?!放射能被害の恐ろしさにもう目は潰れないと思いますよぉ! 日本はあまりにも調子に乗りすぎたのではないでしょうか?! 資源のない日本が、当然と言えば当然の自然の警鐘ではないでしょうか! 発電そのもののあり方をやはり自然に由来するものにシフトし直し、同時に日本人は電力の使い方をじっくり考える良い機会ではないかと思います。 一極集中の怖さゆえ、今年の東京は地獄の暑さでしょうねぇ!! この際副都心化も含めて、東京廃都なんて当然議論されるべきでしょうねぇ! もう東京の時代は終わったのかも知れません。今までの遷都歴を見ると794年平安京、1192年鎌倉幕府、1603年徳川幕府。実質、約400年単位で遷都しているじゃないですか! 今は2011年、最後の事実上の遷都から400年経ってしまったんですよぉ!つまり東京の時代は終わったって事ですよぉ! どこが良いとは言いませんが、次は一極集中でない方が良いでしょうねぇ! ニューヨークとワシントンのように政経分離とか言われてますが、電力を中心とした発送からはもっと複数化する方がリスク分散出来ると思いますねぇ!! 今後の電力はこうした観点から使うところで発電するといった工夫が必要になってくるでしょう! この際こうした先進的都市構造を構築し、発電とその利用方法を国民の一人一人が考え直し、実践して行かなくてはならないでしょう。 電力の自給自足化とでも称しておきましょう!!
いきなりは無理だから、徐々に目指して欲しい。 そして、新たに安全な発電を開発して欲しい。
これからは地熱発電
極論からでないと、変われない。
日本にあるすべての原発は東日本大震災に耐えれれないことは明白。安全に解体できるようにするために、30年以上管理する必要があるので、できるだけはやく原子炉の通常運転を中止するべき。
福島県に住んでいる、私にとっては原発なんていりませんと言う気持ちです。
省エネ法?…何を寝ぼけたことを! 法律なんて後追いで辻褄合わせに出来たモノ! 現状の「オール電化」幻想を捨て、 何でも快適・便利を追うのではなく、足下から暮らしを見直し 自然・再生エネルギーに思考転換するときでしょう。