クリーンエネルギーがいい。

このようなことが起きる以前から反対でしたが 今回、最悪の状態で証明されてしまいました 官僚、政治家、学者など東電から利権と言う甘い汁を吸っている人間も排除すべき

もっとクリーンなエネルギーに変えていく努力をすればいいと思う。

コントロール出来てる内は便利な装置だが、一度コントロール出来なくなると魔物に変身、一ヶ月以上たつのに炉内の様子が解らないので解決方法が決定しない。核の専門家と称する大学の先生がTVで嬉しそうに持論を話しているが、何の解決策にも成っていない。想定外の災害で事故が防げなかったは理由に成らない。想定できる自然災害など無いのでは？

使わないのが良いと思う。対策したといって安心できるものではないし。近くになければあっても良い、とか、じゃないと思う。

原子力発電をやめて規模の小さい安全な暮らしをするか、このまま大きな規模の危険と隣り合わせの暮らしをするか、選択の時期にきてると思います。

太陽光・風力、水力・・・他にも色々と少ないリスクで作れるエネルギーがあるのに、人類滅亡にもつながる発電力はいらないと思います。

地震列島で、どこで起きるか分からない。震災が無くても事故はある。その都度被災するのは一般人。地雷を持っているようなものだ。無くさねば、マイナスの方が大きくなる。

「絶対に安全」→こんな有り得ない嘘を平気で言っていた電力会社や国などを信用すべきではない。不便を覚悟の上で核から決別すべき。

どれだけ安全対策をしてもこれで安全という保障はない。一度事故を起こせば膨大な被害が起きる。事故が起きても最小限で留まるエネルギーに変えるべきだ。自己発電できるエネファームや太陽光を促進するべき。