「原子力は安い」と言うのは安全麺を無視して建設した場合の事。保安員の斑目春樹地震が言っているように、1000年に一度の災害を想定して安全対策したら原発なんて作れないと明言している。つまり安全麺にかけるべきコストをかけずに、「恐らく（大きな災害は）こないだろう」と言う、まことにいい加減な基準で安全対策を無視した結果が今回の大事故になったのだ。保安員も原発も将来的には一切廃止するべきである！！！

核を兵器として持ってしまった人類にとって、その平和利用はあり得ない。人類の滅亡とひきかえならともかく、その危険からはなれるには、すべての核廃絶しかないと思う。

今後が言葉通りではないとしても、100年200年後には自然エネルギーになっていると思う。

そもそも東京人の為に福島県民が犠牲になってるなんてね。

いずれは無くしていったほうがいい コストが安い発電だなんて！洗脳もいいところ

水力・火力の発電方法をフル稼働させれば、日本の電力はほぼまかなえると聞いたことがあります。利権の温床になっている原発など今すぐ廃止して、それらのエネルギーに転換すべきです。

今回の震災で放射能の怖さを再確認させられました。これからのことを考えると、無くしてほしいです。不自由な暮らしにはなりますが、今までが便利すぎて贅沢をし過ぎていたように思います。

代替エネルギー開発こそ日本の生きる道。 原子力を完全に制御できる技術も管理能力も人間にはない。

実は火力で十分、メタンハイドレートも実は取れる、地熱もやろうと思えばできる。だけど何かと理由をつけて...

結果びっくり。あってもいいんだ。