コメント総数：1097件
原発並に発電でき、原発並にCO2の排出が少なくて、それでいて安全なら、すぐになくしたほうがよい。そうでなければ、電力需要を他の技術ではまかなえないため、減らすのは難しい、その理由は計画停電が物語っている。古い老朽化した原発を廃止し、最新のものへの置き換えを行っていくのが今の最善案だろう(実際、震源地に近い女川原発は事故を起こしていない)。
家電業界など電気関係の産業に打撃を与えてしまうので減らすことには反対です。が、今ある原発のほとんど(全て?)が今回のようなことに対処できるような設備はないと思うので対策が必要だと思います。
核融合技術を開発してほしいです。
安全性の更なる研究と向上発展、国民と世界の理解を得られるだけの根拠、その他東電の信頼回復など、 数々の条件が揃えば、原発も建設してよいと思う。 化石燃料にも限界があり環境面で原発のほうが優れている。後は太陽を利用した発電の早期開発が目標かな。
原子力発電装置全部地下に埋めてください。
予想を大幅に超えた災害時などの安全性の再点検をした上で決定するべき。
事故を防げなかったから無くした方が良いというのはあまりにも身勝手で無責任な考え
今のところ原発は行なうしかないと思うけど、「今のままでよい」というのは変な選択肢で、より安全性の高い設備にしていく必要はあると思う。同じ被災地でありながら女川原発は無事だったんだから、福島第一原発のリスク対策が不備だったのは免れない。といって原発をやめることは不可能。危険性をより小さくするためにはどうするかをきちんと考えて進めていくしかない。地熱だの太陽光だのクリーンエネルギーでは代替できるはずもない。
今まで散々恩恵を受けた人間がたかが一事件如きで、反・減原発に向かうのがおかしい。そう思うならば自給自足の島にでも行け。電気を使うな。現代社会は電気を使かって世の中回っていることに目をそむけるな。原発も事故を起こさなければ作ればいい。いっそ東京湾に作れば関東の人間も少しは節電するのでは(笑)
新規建設は廃止、現状のものは安全基準を再度徹底した上で規定の寿命までは使用。 その間に代替エネルギーへの投資を徹底し、原子力の供給分を賄えるようにする。 根本的な電力消費の削減、省エネは言うまでもない。
とりあえず古い原発は、新しい設計思想の分に立て直す。減価償却が終わってからの儲けなど考えるないように。安全第一
感情的には廃止に賛成だが、電力をどうするのか？ 原発なしには不足するのは今回証明されている。 ただ今の基準では原子炉は安全ではないことも証明されている。さて、どうする？一概に言い切れる問題ではない。
電力を消費する側の根本的な生活・製造の哲学を見直し電気を使わないようにする。
増やすとか減らすとかは難しい問題ですが、安全対策を日本だけでなく全世界で追及して今迄以上の究極の対策を、どの国で原発事故が起こっても対応できる様に世界共通のマニアルとコミニティーを確立して災害対策を強化しなければ事故以前の環境保護を、どうのこうの言ってる場合以前の話で原発をするなら、徹底的に事故を未然に防ぐ最大限の努力すべきです・・・数え切れない命と未来の為に！
減らして、今の日本が賄えるとは思っていません。 更なる管理方法を思索・実行していくしかないのではないでしょうか
他に代わるものがあるならなくなってもいいかも・・・ 代わりになるものが無いなら、災害時などの安全対策を今までよりも厳しく見直すしかないんじゃないかな。
どちらかといえば今まで賛成派ですが、今の状況では判断がつかない。
まずは明るすぎる店舗や駅等の施設の照明を見直せば、かなり節電できるのでは？ 輪番停電が始まってから日中は電車の照明が消えていることがありますが、それで十分ではないでしょうか？ まずは今のライフスタイルを見直すこと、化石燃料だってプルトニウムだって無限にあるわけではないのですから。
原発反対派もこの件を十分理解できていないのではないか。分らないくらい大きな罪はない。従って推進派も反対派もそれに関心の無い国民の大部分も共犯
太陽光発電どんどん増やせ
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原発並に発電でき、原発並にCO2の排出が少なくて、それでいて安全なら、すぐになくしたほうがよい。そうでなければ、電力需要を他の技術ではまかなえないため、減らすのは難しい、その理由は計画停電が物語っている。古い老朽化した原発を廃止し、最新のものへの置き換えを行っていくのが今の最善案だろう(実際、震源地に近い女川原発は事故を起こしていない)。
家電業界など電気関係の産業に打撃を与えてしまうので減らすことには反対です。が、今ある原発のほとんど(全て?)が今回のようなことに対処できるような設備はないと思うので対策が必要だと思います。
核融合技術を開発してほしいです。
安全性の更なる研究と向上発展、国民と世界の理解を得られるだけの根拠、その他東電の信頼回復など、 数々の条件が揃えば、原発も建設してよいと思う。 化石燃料にも限界があり環境面で原発のほうが優れている。後は太陽を利用した発電の早期開発が目標かな。
原子力発電装置全部地下に埋めてください。
予想を大幅に超えた災害時などの安全性の再点検をした上で決定するべき。
事故を防げなかったから無くした方が良いというのはあまりにも身勝手で無責任な考え
今のところ原発は行なうしかないと思うけど、「今のままでよい」というのは変な選択肢で、より安全性の高い設備にしていく必要はあると思う。同じ被災地でありながら女川原発は無事だったんだから、福島第一原発のリスク対策が不備だったのは免れない。といって原発をやめることは不可能。危険性をより小さくするためにはどうするかをきちんと考えて進めていくしかない。地熱だの太陽光だのクリーンエネルギーでは代替できるはずもない。
今まで散々恩恵を受けた人間がたかが一事件如きで、反・減原発に向かうのがおかしい。そう思うならば自給自足の島にでも行け。電気を使うな。現代社会は電気を使かって世の中回っていることに目をそむけるな。原発も事故を起こさなければ作ればいい。いっそ東京湾に作れば関東の人間も少しは節電するのでは(笑)
新規建設は廃止、現状のものは安全基準を再度徹底した上で規定の寿命までは使用。 その間に代替エネルギーへの投資を徹底し、原子力の供給分を賄えるようにする。 根本的な電力消費の削減、省エネは言うまでもない。
とりあえず古い原発は、新しい設計思想の分に立て直す。減価償却が終わってからの儲けなど考えるないように。安全第一
感情的には廃止に賛成だが、電力をどうするのか？ 原発なしには不足するのは今回証明されている。 ただ今の基準では原子炉は安全ではないことも証明されている。さて、どうする？一概に言い切れる問題ではない。
電力を消費する側の根本的な生活・製造の哲学を見直し電気を使わないようにする。
増やすとか減らすとかは難しい問題ですが、安全対策を日本だけでなく全世界で追及して今迄以上の究極の対策を、どの国で原発事故が起こっても対応できる様に世界共通のマニアルとコミニティーを確立して災害対策を強化しなければ事故以前の環境保護を、どうのこうの言ってる場合以前の話で原発をするなら、徹底的に事故を未然に防ぐ最大限の努力すべきです・・・数え切れない命と未来の為に！
減らして、今の日本が賄えるとは思っていません。 更なる管理方法を思索・実行していくしかないのではないでしょうか
他に代わるものがあるならなくなってもいいかも・・・ 代わりになるものが無いなら、災害時などの安全対策を今までよりも厳しく見直すしかないんじゃないかな。
どちらかといえば今まで賛成派ですが、今の状況では判断がつかない。
まずは明るすぎる店舗や駅等の施設の照明を見直せば、かなり節電できるのでは？ 輪番停電が始まってから日中は電車の照明が消えていることがありますが、それで十分ではないでしょうか？ まずは今のライフスタイルを見直すこと、化石燃料だってプルトニウムだって無限にあるわけではないのですから。
原発反対派もこの件を十分理解できていないのではないか。分らないくらい大きな罪はない。従って推進派も反対派もそれに関心の無い国民の大部分も共犯
太陽光発電どんどん増やせ