減額するって言うことは 日本の文化が低下するってことだよな

生活保護受給者不正受給の実態が分からないまま安易にあれこれ言うのはいかがなものでしょうか現実に命をつないでいる人も多くいることを見て下さい。まずは自立支援を考えてからのことではないでしょうか。

現状のままで

給料より多いと言われているが、少なすぎる給料の方が問題である。企業の人をコストと見ている考えや政府の低賃金政策が問題。

ちゃんと調査の上支給するべき、必要な人には、必要なんだろうから

本当に手を差し伸べるべき必要な大変な生活の人には、ちゃんと役所も見て頂きたい。保護をもらって逆に摂って遊んでる人やずる賢くしている人もいるようだ。一般から見ても後者は腹立たしい。でもそうなっている一つの要因は、役人の個人感情だったり人生経験不足や見抜く力不足とも耳にした事がある。

「働けるけど働かない」と「働けない」は違いますが、誰がそれを見破るの？役所の仕事にするには細かすぎる気がする。生活保護専用の公営住宅を作るとか、審査する項目を減らさないと無理っぽい。

許可する方がちゃんと審査すれば…

不正受給を防ぐのは必要ですが、支給の対象者の生きがいも必要なので現物支給よりはお金の支給が良いとおもいます。

最後の最後のセーフティネット。受けられないようにことがあっては自殺者が増えるばかり。そんな国は先進国とはいえない。それより一人2億円も歳費が税金で賄われる議員をどうにかすべき。