支給後の生活状況を役所はちゃんとチェックすべき。違反者には当然重い罰を与える。支給金額の問題ではない。

???

本当に困っている人に支援できる様になってほしいし、上から目線のそ施政は、やめてほしい。 勿論悪用は出来ない制度にもしてほしい

義務（納税）と権利（保護）は表裏一体。 日本での義務を果たさず、朝鮮、中国から保護目的で来てるのは強制送還すべき。親類がいるというのであれば、親類が面倒見ればいい。また漫才師Ｋ本みたいに年収多ければ強制的に面倒見させればいい。 現物、クーポンなどは経費の無駄。人件費がかかるし印刷業者から賄賂貰う奴も出る。偽造もあり得る。

どんな状況なのか、本当に必要なのかをきちんと見極めて、困っている人にはしてほしいし、そうでない人には支払わないで欲しい。税金なのだからもっと大事に使って！　窓口や審査の人はちゃんと仕事してよ。

支給対象者をちゃんと審査するべき。貰う必要のない人がもらっていたり、本当にもらわなければいけない人に渡ってなかったり、いろいろなことについて感じる。

基準を単純に厳しくする・緩和するというより、もっと必要な人に支給されるようにすべきでは。

支給基準を厳しくと言うより、適切な対象を認知できる方法を模索すべき。

真に必要としている人はいると思うから、ただただ減額するだけではだめだと思う。生活に余裕があったり、せっかく制度があるから使おうと思っている人は受け取れない制度にしてほしい。一部の支払い免除は場合によっては普通に働いている人より自由に使えるお金が増え不公平さを感じるため排除してほしい。そんな制度があったら誰も働く気なんて起きないよ。

難しい問題だ。 本来は生活保護に依存しなくても生活できる環境であることが重要だが・・・