保護を出すか否か判断する時に、面談などでもっときめ細かな判定をすべきだと思います。

支給基準を厳しくするのではなく、もっと現場実情に照らし細分類化して、本来的に必要な方々に行き渡るように願うばかりです。

制度は現状のままでよいですが、支給を受ける方の生活状況をよく監視しなければならないと思います。

支給基準の厳格化や支給額の減額を図るより、不正受給者への取締りと厳罰化が先。しかし、支給厳格化や支援引き下げを叫ぶ国会議員様が税金を貪り喰らってるという現実にもっと厳しい目を向けるべきではないか？

医療費など負担すべき。年金生活者はちゃんと医療費払って税金も納めてるのに、生活保護者の方が、自由に使える額が多いのだから。

実際には難しそうだけど受給承認後にもきちんとした確認が必要。

日本国籍ではない人にも生活保護支給をしているのですか？それはバツですね。追跡調査をすべきです。

立場にない人がどうこう言う問題ではないと思う

明らかな不正自給をやめさせて欲しい。本当に必要な人に渡して。

現物やクーポンってコスト増えるだけでしょ。