痛みのない教育なんて教育じゃない

今の先生は本当に殴られた事があるの？

基本、許されるべきではないが時と場合、加減もあると思う。

追いつめるような体罰は絶対してはいけない

時と場合によって

難しいところで判断が分かれるが、今回自殺をした子は別として、最近のガキは悪いんだわ。。。時と場合によると思う。

現に子供のクラスは学級崩壊状態だったから。崩壊させる３人の男子児童には鉄拳制裁が有ってしかるべきだったと今でも思う。お陰で子供の学力は近隣学校と比べてかなり低かった。

危険が伴う時や愛情があってのゴツンはあり。

時と場合によっては、張り手一発や軽い拳骨などは納得できる部分もあるが、教師や教育現場が人間として生徒と向き合っているのか、諭し導く努力をしてきたか、などが前提かと。自分の偏見・気分次第、憂さ晴らしの暴行や些細なことで蹴る・叩く、一方的に怒鳴り散らす、肝心な時に何もせずどうでもいいことで一人の生徒に突っかかる、教室で煙草を吸う教師、また大阪府教育委員会は昔から全く信用に値しません。教師も人間ですから、間違いや感情的になることもあるでしょうが、偏見や気分で動かず、生徒それぞれが違う存在であり異なる感覚があり、考え方、傷つき方も違うのだということを、諭す立場であることを理解し、導くべきかと思います。

体罰って叩くとかだけではないでしょ？廊下に立ってなさいとかもそうなんじゃないの？だとしたらありでしょ？