不正受給する人がいるのが問題

働けるのに受給する人が多いように思います。

選択を間違えた。保険料を払った年金受給者より、何も払っていない生活保護者の方が受給額が多いのも、問題がある。働けるのに働かず生活保護で生活している人も多いと聞くので、基準をもっと厳しくするべきだと思う。

基準の厳格化は運用コストの増大のみならず「ノウハウを持った団体」には有効でない反面、制度に詳しくない人＝本来の支援対象者の不利益にしかならない。 「受給しても儲からない」しくみが必要

生活保護を受けているのに、車を何台かもっていて携帯を三台も持っている人を知っています。審査を厳格化して本当に生活保護を必要としている人を救う制度であってほしいです。

物やクーポンで幅広く行う

> あまりきつくしすぎて本当に必要な人が門前払いされている現状もあること この方のご意見に同意します。働く意欲があるのに働けない人と働く意欲もない人と働きたくても様々な困難(心身のハンデ）で働けない人とは別個に考えるべきです。

よくわかりません。減らすべきという世論になんとなく納得がいかないが・・・。

不正受給が多すぎるので資格審査をもっと厳しくし毎年更新するくらいの制度が必要

現金以外での補助にしたほうが良いと思う