お客様は神様じゃない

過剰気味かな。

庶民のよくいくドトールや食べ物屋さんでは、安アルバイトなのに店員のレベルが高い。経営者は、よいサービスにはもっと時給やお給料を支払えるようにすべき。人員削減、低賃金、不安定では消費者が増えないので、経営者の利益も増えないし、社会としてよくない。

客は神様的な風潮があるが、売りたい、買いたいは同等の立場。特に交通機関など公共機関では過剰なサービスはまったく必要ない。サービスがいいからと言って用もないのに乗る客もいないだろうし、ホテルのようなサービスをするより安全第一。不満な客はサービスのいいハイヤーでもチャーターすればいい。迷惑な客は断る勇気が必要。

サービス料を徴収してなんもしないホテルってなんなのよ！

一見過剰に感じるが不必要なものが多い。ヨーロッパではもっと気配りしてくれる。

およそ男は気が利かない

外国に行って初めて知ったサービスの良さ

これが当たり前と思っているが、中国に住んでる知人は帰国するたびに「ほっとする」とつぶやいています。

自然な丁寧さはいいと思うけど、棒読みみたいなとってつけたような対応は心がこもっていないのがバレバレ。