心まで傷をつけるような痛みは愛のムチでもなんでもない！　数十年の教育期間は、説いて聴かせるようなじっくり忍耐が大人にも必要。なっていない大人からハケグチのように暴力をふるわれるなんてあってはならない！！　オネエ先生の云うとおり「命を捨てる勇気があるなら学校を捨てなさい」です！若者よ、子ども達よ死んではいけない！

中学の頃、普通の授業でもゲンコツ・ビンタ、ありました。英語の発音が悪かっただけでゲンコツだから、怖くて怖くて…英語嫌いになったの、あのせいかもなぁ。 教育実習の時、指導担当教諭が中一の男の子に手を挙げたのに抗議しましたよ。自分の評価はマイナスになったかもしれないけれど。

我が家は表現の自由もない。

大概 家庭での躾が出来ていないから体罰をうけるようなはめになる。『友達親子』で育てられれば 先生のことも見下してかかるんでしょう。昔は「学校では先生の言うこと聞きなさい」ってみんな親から言われたもんです。おかしな先生は昔も存在したし 理不尽な思いもしたけど、社会にでればそんなの当たり前にあることだから。

状況によっては必要なこともある

教師は口で言い負かせようか。それもものすごい陰湿な言葉でね。その方が体罰より何百倍も効果があるｗ

昔は愛情有っての事だからと多少は肯定していましたが今の状況では法律の下完全なる傷害罪を教育の現場が犯しているにも拘らず放置・・いえ聖域化され美化されてしまう事に腹ただしくなります。

口で言っても分からない人っている。でもストレスのはけぐちとして生徒に与えるものではない。

体で訴えるしか能がないなら教師になるな

体罰って、結局こちらの怒りを相手にぶちまけてるだけだよね。 つまるところ、体罰によって危害を加えられたら嫌だから次からはしない、っていうのでは、何の解決にもならない。