本当に愛情を持って親が子供に叱るのは、問題無いと思います。先生のストレス解消や自己満足なら許されないですね。昔は叩かれるのは当たり前でしたね。

人間には叱られるということが必要。体罰を含めて。

暴力団まがいの不良にどう対処する？

学生時代、化学の実験中、アルコールランプや薬品を使っているにもかかわらず、同級生とふざけて実験に集中していなかったやつが思いっきり先生にどつかれました。 ほおっておけば周りの生徒にも危険が及ぶ行為に関しては体罰ありだと思います。

体罰は暴力です

抽象的だが愛情をもっての行為かどうかだが、境界が分かりにくい。暴行に当たるような物が問題であろう。何でも経験することが重要で，人間は心に傷を負いながら成長するものと思う。一切傷つけてはいけないというような風潮はいかがなものか。

体罰に関する定義が難しいのですが、やはり人を傷つけるようなことはやってほしいくないです。

高校の時、万引きした同級生を先生がゲンコツしてました。悪いことをしたときはやむをえないのでは…。言うことを聞かせるためだけの体罰は無しです。

人の道に外れるようなことをしたときは。時には、"殴られる" というかたちで人の気持ち、怒りや自分の行動の悪質さを知ることもあると思う。でも殴る側の大人はしっかり自分を精神的に管理・抑制できていなければならない。あくまでも体罰は非常手段ってことで。

廊下に立たせるようなことは体罰とは言えない。