状況により法律を破ってよいという考え方こそ教育上よくない。それが過半数なんて法治国家でないんだね

dame!!!

言われ尽くされてるけど「怒る」のと「叱る」のは違う。高校の時の柔道部の顧問だった担任はキレて生徒をボコボコにしてた。それは怒りに任せた暴力で体罰。小学生の中学年の時の担任には冷静に何が悪いのか諭された後にビンタされたが自分が悪いので仕方がないと思ったし別に嫌いにもならなかった。これは躾けだと思う。まあ直接手を挙げるのは行き過ぎかもしれないが教室の後ろや廊下に立たせる位は悪いことをしたペナルティとしては必要だと思う。

人の痛みがわからない人には有りかもですけど、ただ部活で自殺に追い込むほどするのはどうかと思いますね

いい意味で愛のムチというか。。。体罰・体を張って分からせる・教えるのは有り・必要かもしれませんね、一昔前は教師が体罰を与える・教育・厳しくまとめる当たり前だったように。。。

相手のことを本当に思っているのか、自分の立場でやるのかでしょ。体育会系は、それがなくなるとどうしようもないと思うけど･･･。橋下さんみたいなのも如何かなと？

戦前は体罰というものがなかったそうだ。教育者を子供も親も尊敬していたから...だそうだが...。そんな信頼関係、これから築けるのか...。もとから「体罰」という言葉も怪しい

大会で優勝したりしたら体罰も「熱心な指導」にすり替わってしまうのだろうけど、体罰は子どもの自尊心を奪うだけで決して指導にはならない。

やさしすぎる

他の処罰を考えればいい。教育を言い訳にしている。自らの怒りの感情が入りすぎている。