こんな国際情勢の中で、むしろ遅すぎたと思う。全てを米国に丸投げして護憲を唱えていれば平和を享受できる時代は終わった。これからは平和のために一定のリスクや責任を負わなければいけない時代。

ですね〜！

反対

あって当然、なければ世界中の国々から信用されない国になって孤立してしまう。

どちかというと大反対

民主主義の国なのに特定秘密保護法の必要性が理解できない。反対する国民をテロ呼ばわりしたり、阿部首相の強引なやり方には憤りを感じる。政治家の為の政治を行っており、国民の為の政治は行われない国になってしまった。

国家機密駄々漏れの日本がこれから世界の国々とうまくやっていけるはずがない。反対派の人の中には偏ったマスコミに報道のせいで正しく情報を認識できていない人も多いのではないかと思う。個々のコメント欄を見て少しで多くの人が情報を見つめなおすことになってくれるといいのだが……。

先進国で擁してないのは日本くらい スパイ天国にさらされている方が不安 反対されている方のルーツやデモを過大報道している報道にも不安を感じる

こんな法律で起訴された人を有罪にできる裁判官はたいしたものだが、行政当局の真意は、実際に牢獄にたたき込むことではなく、簡単に嫌疑をかけて自らに不都合な真実に迫ろうという人を容疑者にして社会的に葬ろうというものだ。全て前の選挙の結果だ。もしかしたら「日本人に民主主義は無理」なのか？

・・・。