ない

結婚前にあったかな。変わった読みの名字が大嫌いだった。子供の頃、変なあだ名を付けられた。病院で呼ばれると、周りの人が必ず振り向く。結婚してよくある名字になって本当に良かった。

「晶子」で「あきこ」「しょうこ」みたいなどっちでも読める名前なので、ほぼ読み間違いをされる。フリガナふってあるのに間違って読まれることもある。

おまけに性別も間違えられる（この字一文字で女性は珍しいらしい）。

結婚してから簡単な苗字になったので楽です。旧姓は、３人に１人くらいにしかまともに読んでもらえませんでした。

読めた人はいない

もの心が付いた子供の時から、すんなりと呼ばれた、読まれたことは無い。

由←「ゆう」なのに、かならず「ゆ」学校の先生は、何で生徒の名前を予習しておかないんだろう？書類出してるのに。と、子供のころからずっと思ってた。

間違われやすいですね。

濁点がつくかつかないかで間違われたり、かな表記で「ず」だと思われることが多々ある